宮崎徹教授と藤あや子さんの対談が実現
獣医師ゴリです!
私は「猫が30歳まで生きる日」という本を読んで以降、東京大学大学院医学系研究科宮崎教授のAIM研究を勝手に応援してしています。
前回の記事はこちらへ↓
今回私が気になった記事はこちらです! ↓
チャリティーの収益222万2,222円を猫の腎臓病研究に寄付したことでニュースにもなっていた藤あや子さんが宮崎教授と対談をしています。
この記事の中で宮崎教授は猫の腎臓病治療薬の完成まであと2年ほどとおっしゃっています。
その前に開発が順調であれば、自分のAIMを活性化させるキャットフードが市場に出てきそうです。
早く実用化してほしいですね!
今後も宮崎教授の気になる記事がありましたら、このnoteにて共有をさせていただきます。
繰り返しのお知らせです。
現在東京大学では「宮崎徹教授による猫の腎臓病治療薬研究への寄付」を行っています。↓
また、宮崎教授の著書を購入してもらうことでその印税の一部が、宮崎教授が自由に使える研究費になります。
宮崎教授としてはこの自由に使える研究費はとても大事なもののようです。
宮崎教授を応援したいという方がいましたらぜひ!↓
最後になりますが、私が初めて書いた有料記事の売上げの一部は宮崎教授への寄付に回す予定です。
よろしければ私の記事もぜひご覧ください。↓
今回のnoteは以上です。
今後も私は引き続き宮崎教授の猫の腎臓病治療薬研究を応援していきます!
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