なんだか最近とても疲れてしまった。生きる意味にできるほど好きなこととかもないし、生きる意味にできるほど守りたい人もいない。 今いちばん楽しいのはサークルでやっている活動で、でもそこでは考えたり発表する準備をしたりしないといけない。手放しで好き勝手して全部自分の都合のいいように回る活動なんてこの世にひとつたりとも無いのはわかりきっている。でも、頑張らないと評価されない場所に居続けるのはとても疲れるよ。頑張る人ってとても尊い。たくさん勉強して受験に挑む受験生。音楽を作って仲間と
ノートの長文は、酔った時の覚書なのであとから読むと誤字脱字が酷かったりもする
最近、親を私の中のどの位置に位置づければいいのかが本当に分からなくなってしまったので、なんとなくの考えるヒントにしたいと思い、noteに文字を打ち込んでいる。乱文失礼します。 とりあえず私の今の状況の説明を。私は両親が高校生の時に離婚し、今はなんやかんやあって母とはあって連絡をとっていて、父とは連絡を絶っている。私の父親は所謂モラハラというやつで、小さい頃からそれは折に触れて(ん?常に?)感じていた。でも私はそれで自分の父親がおかしいとは思ったことがなかった。ずっと父親とい
大学生になってありがたいことになんか、恋愛をさせてもらえて(かなり本気だったのに普通に別れた)、その中で私ってもしかして恋愛に生きてるのでは……??と思う瞬間が何度もあってびっくりした。(別れたあともそう思う。) 自分が何者かになれないことなんてとっくの昔にわかっていて、何者かになるためには特定の誰かの何者かになるしかない。自分はあまり家族とまっすぐ上手くいっているわけではないので、その状況でいちばん何者かになれているな、と実感できたのが恋人が出来た時だった。 まあ別れた
矮小化矮小化うるさいな、本当にそれを矮小化しているのは誰でしょう??人の言葉が想定外の重みをもつことだってあるよ
約束を守らない人に対して「守れないなら初めから約束なんてしなけりゃいいじゃん!」ってキレたけどちょっと椎名林檎すぎたか……わら
最近外にいても涙が出る時があるし強烈な憂鬱をどうやっても上手く処理できないし普通に家で叫んでしまうし、何しても泣き続ける赤ちゃんの世話をしているみたい、限界がきそう
からだが、どうしてもうまく動かなくて、ストゼロ飲んで、授業行かなくて、もう、無理で、でも無理なのをぶつけてもただめんどくさい人に思われるだけで、じゃあ、なんで、生きてるんだろうって
うるせ~~~~~~~~~!自分のコミュニケーション能力が低いことも根暗なことも社会性がないことも人と関わる仕事に壊滅的に向いてないこともわかってるんだよそんなの全部!!!!何しても結果は出せないけど頑張ってるじゃダメなんですか??ていうかそれしかできない
あーあ!お伊勢さんお清めスプレーが源泉かけ流しみたいに循環し続ける温泉に浸かって、自己啓発本の棚を潰してそこにマットレス敷きつめた図書館で本読みながら好きな音楽聞いて、絶対に知り合いが出てこないSNSを見続けた~~~~~~~~~い!
さっき「花束みたいな恋をした」を観終わった。私が思う麦くんと絹ちゃんのすれ違いの原因である、精神のキャパシティについての考えをつらつら書いてみる。 私は基本的にこの映画に関しては絹ちゃんに共感して観ている。でも私が絹ちゃんと決定的に違うと思うことがひとつあって、それは絹ちゃんの精神のキャパシティがかなり大きいんじゃないかということです。 私は体力も精神に関してもキャパシティがとても狭い人間なのだと思う。だから疲れると本はもちろんのことアニメやドラマも見られない。ついでに言
事あるごとに社不社不いってる癖に成人式にはちゃんと行くファッション社不のことを私は許していない
恋愛を始めてから恋愛に関するコンテンツの解像度があがって嬉しい!恋愛に関するコンテンツが溢れる世の中だから、これはとても大きいこと!!! 恋愛的な好きと人の好き嫌いは別の次元にあってとても不思議だ。恋愛的な好きを手放せなくて、それのためには一人の人間を髄から愛する必要があって大変だ。好きだから許す、と好きだけど許さないの境界はとても曖昧。 でも一対一の人間関係を平和に構築していくことの大変さとか、それが得体の知れない好きという感情に引っ張られていることとか。謎の全能感とか
自分の二次創作を書かれたい!描かれたい!という欲求がある。書くにも描くにも私のことをずっと考えてくれるんじゃん!! それが解釈違いでもいい、その人が一生懸命にした解釈なら逆にそれを知りたい。解釈違いを起こしてほしい。他人から見た自分はどんな人間で、どんなことを言いそうで、どんなポリシーを持って生きていそうなのか。はたまたポリシーとかなさそうなのか。全部知りたい。パッケージ化した自分が見えている自分よりよかったら普通に嬉しいのだと思う。人が思っているよりも声を出してもステージ
同性が当たり前に恋愛対象外として扱われることによってしか生まれない、身を預けられるようなただの愛情のことをちょっと惜しんでしまう
私からしか得られない栄養だけで生きていってほしいよ、でもこれは完全な束縛だからやめる