積読?を紹介しよう!
こんばんは。
秋の連続投稿第一弾。
今日のテーマは #うちの積読を紹介する です。
積読の定義をネットで調べてみると、「買ったけど、読まずに置いている本」と出てきたのですが、それだとそんなに書くことがなさそうなので、「読んでいるけど、最後まで読んでない本」を紹介したいと思っています。
完訳 7つの習慣 人格主義の回復
めちゃくちゃ前に読んでるから、内容ほぼ覚えてないけど、本編に入る前の「この本を読んでこう変わりました!」みたいなところで挫折した本。海外の本ってハードル高いよな…。
とにかく長くて寝てしまうから、何のための7つの習慣なのかもよくわかっていない。
有名な本だし、読めてないの悔しいからいつかリベンジしたいと思っている。
過去の自分に打ち勝つために読みたい本。
名探偵コナン 紺青の拳
ここからはアニメ系です。
この本は映画を小説化したものです。
映画の方は、金曜ロードショーで見たので、もう読まなくてもいいかなと思いつつ、どうせなら小説も最後まで読みたいなということで紹介しました。
コナンのアニメも最初から見てみたいよね。時間が足りんのよ…。
僕だけがいない街
これは、最後まで読んでないというよりは、まだ最後まで読めてないと書いたほうが適切かも。
この中だといちばん読む気があって、ちょうど今読んでる漫画なので紹介しました。
ぼさろのRe:Re:のカバーから興味が出て、LINE漫画で読み始めたのですが、想像以上に面白くて、紙の漫画を全巻買いました。
LINE漫画では7巻まで、紙では今3巻を読んでいます(2周してます)
ぼざろのアニメも見たけど、面白かったね。
ここで書くと長くなりそうなので、また機会があったら書きたいです。
まとめ
読まずに積んでいるという意味では、積読でもいいんじゃないかなということで、今回は積読として3冊紹介しました。
実際、『僕だけがいない街』は全部で9巻あるから、今机に積んでる状態です。
この本たちを正確に指す言葉ないのかなと調べていたら、「読み止し」「読みかけ」という言葉がありました。
語彙力と本を読む決意が増したので、note書いてよかったなと思います。連続投稿くらいでしか書こうって思わないからね。
こういう本はほかにもたくさんあるんですが、昔すぎて読んだ内容を一つも覚えてないものもありましたね。少なくとも10冊はあります。
今回紹介した本は、特に最後まで読みたい気持ちが強い本なので、いつかnoteで感想を書けたらいいですね。頑張ります。
また、読書関連のnoteは過去にいくつか書いているので、興味があったら読んでいただけると嬉しいです。
フランツ・カフカ『変身』の感想|ヴェリ (note.com)
それでは、次は月曜の投稿で!
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