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one of the most
頼む、無被害で、世界が消滅してくれ。
そんな矛盾を抱えて、私は
通勤電車に揺られる。
薄明かりの中で、今日も世界は始まってしまう。
隣に、「何言ってんだよ、」
の先に小気味いい返答をしてくれる友人がいたとしたら、私が今イチオシのこの男
「さんし」
だという自負がある。
”遅刻はするし会社で居眠りするし、さっき聞いた話をすぐに忘れるなどビジネスパーソンとしては非常にまずい人間性をしているおれ”らしい、さんし。respect。
私は通勤2時間前から出発しちゃう、
小心者。
不思議なもんで、なんだかずっと隣にいて、昔からの知り合いのような気分になる記事たち。
多分、すごくしっかりとした人。
多分、すごく頭のいい人。
多分、世界をよく見ている人。
多分、ちょっと斜な思考な人。
ねぇ、
今日も何言ってんだ、サイコウかよ。
朝から厳しいって。
秀逸すぎるって。
開口アズスーンアズ
#なんのはなしですか
と言いたくなる「さんし」。
コトバ遊びがずるい。
さらりさらりと、
インテリジェンスなエビデンスと、
こ綺麗に構成された文章は、
ずっと心をくすぐられる。
私のために、横でずっと喋っていてくれない?
と、私はずっと思っている。
最後は、お決まりのワードでさらりと閉じる。
ずっと、呼び捨てで、お前なんなん、
と思われたらどうしようという風に
自意識がドライブしてしまうが、その辺りは
そっと心に留めておいてほしい。
彼のコトバ遊びには到底敵わない自信があるので、この変でやめておくけれど、
私だけの秘め事にしたかったけれど、
ちょっと感情失禁してみた。
Dearさんしさん
ロバ活してたら、noteでうっかりと、
ロバ愛を語るさんしさんを発見してから、
虜です。稀有な人みっけた♡
明け方や、夜中に急に会いたくなる。
友達、もしくは彼氏、そんな不思議な人。
この人なんなんだろ。
めっちゃ、好き。
さんしワードを散りばめて、愛を綴る。
どれを読んでも面白いので、過去記事から全部読んでいただくことをお勧めします。
そんな感じです。
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