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食事後に眠くなる

人それぞれの食事へのこだわり
食べ方、回数のこだわり

正解は無いと思うが、食事のマナーは気をつけたい。
一緒に食べていて不快になる食べ方。
「気にしない」と言ってくれる寛容な人って少数派。

上に書いたのは咀嚼する時とかの話。
普通にフライドチキンを手掴みで食べる。
ハンバーガーを豪快に頬張る。
ナイフ、フォークを使うより美味しい気がする。
麺類を啜るのは日本では気にならないが、他の国では引かれるマナーみたい。
海外旅行が趣味と言う人以外は出国する事はないと思うので割愛する。

食事中に話をしていて、「食後に眠くなる」
ある程度なら動物の本能としては正常
経口で炭水化物を摂取してブドウ糖に分解する
それで血糖値が上がる

その人は仕事にならないくらい、立ったままでも寝れる
それくらいの眠気が来ると言う。

血管をベルトコンベア
コンベアに流れてきた炭水化物を切る人がインスリン

一回の量で大量に切るものがコンベアに流れてきたら
「こんなにたくさん切れんわ!!」とキレる。
処理できるキャパシティが決まってる。
「足りないから増員しろ!!」と指令を出して、
インスリンをもっと分泌する。

「炭水化物が好き」
「甘いものが大好き」
小麦粉、砂糖とかはかなり小さくなった糖分
早い段階で吸収されやすい
血糖値も上がりやすい。

一日一食や二食で済ます人もいたが、
栄養が入って来ないと体内の備蓄の脂肪を変換して
活動のエネルギーにする。
摂取<消費なので、正直痩せると思う。

だが、間隔が空いて食事をした際に、
「次はいつ食べものが来るかわからない」
「たくさん消化、吸収しろ」
体はそう反応するみたい。

冒頭にも書いたが、正解ってないと思う。
「某タレントがこれで痩せた」
「有名人が実践してる運動」
話半分で流しておいた方がいい。
その人の体質、容量が決まってるんだし。
自分に合った食べ方、運動がある。

空腹になったら腹八分目の食事
「少し食べ足りない」くらい

「食べられる量が減った」と歳を取ると実感する。
若い時の基準で、たくさん食べると処理出来ないだろうし。

話していた人は、高頻度で菓子パンを食べる。
運動をしない。
虫歯とかにもなってた。
食べるパンは違う銘柄ではなく、同じ銘柄のパン
食へのこだわりかもしれないが、
糖尿病になりました。

「毎日同じ生活習慣がいい」と
そういう人もいる。
小さい時に買えなかったものを、執着して購入。
同じ服を好む
同じ手順、繰り返しの仕事を好む
単調な仕事、製造ラインとかに向いてるのかも。
先入観、勝手な決めつけ、思い込みが激しく、
Aの話をしていたのに、Bの話になったり。
他にもあるが、そんな傾向が共通して見受けられる。


管理職、配慮のする仕事とかには向いてない方かもね。
人への配慮が出来ないのに、親になって子供への配慮は出来る。
それはまず無いと思う。
出来るものは出来る。
出来ないものは出来ない。

ネグレクトや癇癪、他責思考とか何人も見てきた。
ASDやADHDの傾向もあったが、
自分は医者でも無いのて。決めつけは良くないし、
本人も人間関係が崩壊しても、
体調が悪いわけでもない。

そっと距離を置くのが一番の最善策。

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ひなた(男です)
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