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【23卒】内定者アルバイトさんにインタビューしました vol.3

皆さんこんにちは!広報・マーケの前田です。

今回は、2023年度からフロンティア株式会社で社会人として新しい一歩を踏み出す、内定者の方にインタビューを行いました!

フロンティア株式会社では希望された内定者の方々が一足先にアルバイトとして、先輩社員と共に通常業務に携わることが出来ます。

今回は、その内定者アルバイトの濱岡慧さんにお話を伺ってみました!

プロフィール

ー内定者バイトとしてどのような業務を行っていますか?


動画による研修や先輩方の実際のテレアポや録音を聞く
こと、

実際にテレアポをかけること、

レディクルの商談に同席させていただくことが主な業務となっています。

どの業務内容であっても、専門的な知識が必要であり、
わからない用語がない状態にすることだけでなく、
その業界のトレンドまで知ることが非常に大事だと感じます。

テレアポでは、私自身は、用意したトークを話すだけで精一杯ですが、
自身でテレアポをしたり、先輩方のテレアポを聞くなかで、

相手の方に合わせてトーク内容などを変えていくことが大事だとわかったので、早く相手に合わせたトークが出来るように頑張りたいです。

相手に向けてトークを考え、その結果アポを取ることができれば、
やりがいに繋がるのではないかと考えます。


ー内定者バイトを機に、就活中から現在にかけて仕事に対する意識の変化はありましたか?


最初は、雰囲気を知るためにアルバイトに応募させていただいただけで、
実際の業務をここまでやらせていただけるとは思っていませんでした。

アルバイトの時から、実際の業務を体験させていただくことで、
来年から本格的に始まる仕事に対しての取組み方などが明確になり、
モチベーションが上がりました。

しかし、それと同時に仕事の大変な面も少なからず目の当たりにすることもあるので、良い意味で来年度からの覚悟を決めることにもつながりました。

現場をみて、チームで目標を達成するためには、一人ひとりの努力が必要だと感じるので、来年度から足を引っ張ることが無いよう、今のうちから努力していけたらと思います。


ー フロンティアで内定をもらうために気を付けたことやアピールしたことは何ですか?


面接時に気をつけたこととしては、
印象が暗くならないようにすることです。

緊張してしまうとどうしても声が小さくなってしまったりして、
暗い印象を持たれてしまうことに繋がってしまう。

また、私自身声が低いということもあったので、
実際は、完璧には出来ませんでしたが、
そこは特に気にしながら面接に取り組んでいました。

アピールとしては、自身の11年間の野球人生を主にお話しさせていただきました。

ー 最後にフロンティアで働きたいと思っている方にメッセージをお願いします!


私自身は、就活中のイメージと実際の職場にギャップを感じることはありませんでした。

先輩方も親身になってアドバイスをしてくれますし、
職場環境としては非常に良いと思います。

自分を成長させるための環境は整っていると思います。

人とのコミュニケーションや様々な業界について学べるため、
自身の価値を高められると思います。


インタビューを終えて

今回は、内定者バイトを経験してさらなる知識と覚悟をもって、
23年度からさらなる躍進を見せてくださる濱岡さん
インタビューさせて頂きました!

貴重なお時間を頂きありがとうございます。

濱岡さんの今後のご活躍をさらに期待しています!

フロンティア株式会社ではこうして希望の内定者の方にアルバイトとして
業務に携わってもらうことで、早くからスタートを切れる施策を行っております。

今回記事で取り上げさせていただいた村田さんも、
フロンティアを志望してくださる皆様の将来の先輩になるかもしれません。

是非、フロンティアへの入社に興味がある方は採用情報の詳細を
以下のURLからご確認下さい!

皆様のエントリーを心よりお待ちしております!


弊社はビジネスマッチングサービス「Ready Crew(レディクル)」を運営しています!

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