見出し画像

先ずは洗濯

願望をつらつらと書き出す
朝いちにやる事が此れかと思いながら
ノート一面にぎっしりと細かく
最後の方になると味わうとか笑うとか
単純で直ぐ叶う願望である
簡単じゃんと一言言って起き上がる

此処10年何をさ迷って居たのだろう
浦島花子は竜宮城で1ヶ月位楽しんだ積もりで居た
現実世界では10年の月日

ノートに書いた願望を読み直す
大きな願望から始まって喜ぶ自分を思い浮かべながら細かく喜びを書いていくと直ぐに叶えられる願望も見えてくる

おぉお、このスッキリ感(快便的な)
書くとは素晴らしい
目指すものが夢ではなく計画へ
朝から活力が湧いてくる

今日も晴れ、迷うな、前へ
先ずは洗濯(選択)から



追記


晴れですね
お早うございます
洗濯日和です
(書く事の大切さを知る)




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?