忙殺と始まり(再出発)
思い付くワードを心と対話するかの様に
多分、駄文、短文
9月は私にはラッキーが舞い降りる
9月には重陽の節句がある
9月9日、奇数が重なる五節句のひとつ
「陽の日」=奇数=ラッキー=思い込み
では、なく(経験的に)
忙殺的な日々の対処法は寝るしかない
故に早寝早起き
誰が理解するだろうなんて呟きながら短文ワード
中秋の名月を意識しながらも爆睡
3:33 起こされてしまう(此れNOTEを始めた時間)
あぁとデジタル時計を見ながらお月様に呼ばれる
中秋の名月は神秘的
見逃してくれない
呼ばれて見上げる
街の灯りが邪魔をするが
用意していたおはぎを食べながら
こんな朝早くに一人おはぎ食べてる人はいない
爆睡野郎は忙殺の日々に負けまいと抗う
マンションの玄関からの中秋の名月もなかなかの
光りが届いてます
朝湯の時間です
忙殺の日々の浄化の行、湯行の時間に成りました
始発の電車の音で始まる1日
お早うございます😌🌸💕
追記
爆睡した言い訳をお月様に届けてみました
NOTEを初めて書いた日も夜明けの3:33でした
意味有るのかな
解りませんが辛うじて中秋の名月を拝めた
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