[告発3] 高齢者の人権無視!宝塚市の悪意ある虐待調査
最終更新日:2024年9月16日
公務員なのに倫理観が欠如している。他人の痛みを理解できないのかも知れない。O課長とY職員は「意思疎通可能な母を、意思疎通困難」とする虚偽の公文書を作成し、行使していました。
本件虐待調査の公文書を公開
市民Bさんは、1年越しでやっと開示された亡き母の調査公文書を見たとき、怒りと恐怖で胸が締めつけられ身体が震えた。調査は最初から著しく偏向していたのです。
実際の通報・届出受付票を公開
次に同時期の「介護認定調査票」を見てください。Y職員はこの情報も完全に排除しています。
以上のように、調査担当者であったO課長とY職員の2名が、Bさんのお母様の情報を恣意的に操作している。
その結果、本件高齢者虐待調査は「Bさんの母本人が主張する権利」を一度も与えず、わずか5時間で終結している(※厚労省の全国の中央値は30日以上)。Bさんの「客観的な証拠に基づく抗議と主張」もすべて小川課長が却下しました。Bさんは「意味不明で精神的拷問の日々だった」と語っています。
本件の調査公文書は、調査後に数日かけて作成しています。約1年後、Bさんが「O課長とY職員による虚偽の調査公文書」を特定しました。違法行為の発覚です(刑法156条)。(調査が面倒くさかった、公務員あるあるです)
『人権侵害であり、法令等遵守義務に違反』しています(地方公務員法32条)。
調査は、介護保険課の4名で実施されましたが、O課長とY職員を除く2名(書類確認担当者)は「虐待判断と公文書作成」には関わっていないようです(証言あり)。実際に、Bさんのお母様が介護スタッフたちと会話している証拠である「介護記録」は、完全に無視されています。
結果として、2名の公務員が市民の人権を軽視し、不当な手段で市民を陥れたことになります。Bさんが市に違法行為を訴えると、逆に山﨑市長から人格攻撃を受けました。市長は違法行為を強引に隠蔽したのです。
......…To be continued
Liars Game は事実に基づく完全ノンフィクションです。
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