入試に出そうな本を読書しています
ちくまプリマー新書は、
高校入試に出そうなテーマがたくさん入っており、
新しいものが出たら素早く読んでいます。
最近読んだのは、
「わからない世界と向き合うために」
「世にもあいまいな言葉の秘密」
「何のために『学ぶ』のか」
「やらかした時にどうするか」
「ケアしケアされ、生きていく」
「悪口ってなんだろう」
「心のクセ」に気づくには
「人間関係ってどういう関係?」
「わからない世界と向き合うために」
が特に面白くて、
授業で紹介しています。
なぜ嘘をつくといけないのかの部分が秀逸です。
生徒にこの前話しました。
他にも、
本屋大賞ノミネートした作品を片っ端から読んでいます。
ベストセラーですが、
やはり、ベストセラーだけあって、
かなり面白いです。
「成瀬」シリーズの新しいものも
何度もオーディブルで聞き、
テンションを上げています。
生徒に様々な本を紹介しています。
前は、それをパソコンで通信にしていました。
今は、その手間より、
たくさんの本を読む方を主にしています。