「お金がない世界とは」アイデア募集
最近コーチングを受けて、自分はお金や数字にとらわれていると気付くことがありました。
そこで、コーチから
「かぎちゃんにとって、お金って何?」
「お金がない世界って何?」
と聞かれてなるほど。
❝お金がない世界❞ですか!!! 考えられません!!!!
って感じでした。笑
そこで、「お金とは、●●」について10個言い換えてみる、という宿題をもらったので、やってみたいと思います。皆さんの意見、聞いてみたいです。
①思いつくままに挙げてみる
「お金とは、資本主義社会において、生きていくのに必要なもの」
「お金とは、自分で手に入れられないものを手に入れるのに差し出すやつ」
「お金とは、年貢。差し出したくないのに差し出すもの」
「お金とは、悩みの種。」
・・・
あれ、一つ気付いた、昔こう思ってなかったな…
②昔の定義を思い出してみる
私が会社員のころの定義
「お金さえあれば何でもできる」
「世の中、金」「金で何でも買える」
「お金とは、機会創出」
「お金とは、人生を豊かにする」
「お金があれば、未知への・未来への投資ができる」
「お金とは、持っているだけじゃ意味がない」
「お金とは、回すもの」
「お金とは、社会の循環」
「お金とは、いくらでも調達できる」
あれ??変化してますね。
てか「年貢」って笑 税金と社会保険のことだと思いますが、時代劇に出てくる貧しい農民のようです。
今と過去を比較してわかったのは、やっぱり「お金を回したい」ということですね。価値を回したいというか。
循環とか機会創出とか、未来への投資って、これ全部自分とかせいぜい自分の近くにいる人までにだったんですが、
今は、名古屋とか日本社会とか世界とかこれからの世界とか。なんとなく自分の近くを中心に、それからもう一歩次に行きたいっていう願いがあるような。
先日ご紹介した「1兆ドルコーチ」のビル・キャンベルさん、なにか皆でパーティーしたり、ねぎらったり祝ったり、色々な場面でキャンベルさんがお金を払ったそうです。
お金がないときは、時間をとにかく人に割いたそうです。
私もこうなろうと思いまして、これからクライアントさんに会いに行く旅、または一緒にどこか行く旅を提案してみようかなと思っています。
営業さんだったらクライアントさんのところに足を運ぶなんて割と普通ですよね?私も人事時代、色々な営業さんが会社まで来てくださいました。
私としたことが・・・当たり前のことをちゃんとやろう。
ちなみに、「お金がない世界」はまだ、言葉どころか何も湧いてきません。
「お金がない世界」については、誰かに聞いてみよう。
皆様が思う「お金がない世界」教えてください!
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