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すずらんの身体に優しい料理!no10『アボカドとささ身のカレーマリネ』
みなさん。おはようございます。
朝カフェでゆったりとコーヒーを飲みながらの気分で、記事を書いています。
梅雨が開けないものの、毎日30度超えの暑さに身体がまいってしまいますね。
今日は夏が来る前に、すでに来ています!
夏バテを解消するメニューを考えました。
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最近では、冷房による自律神経の乱れが夏バテの原因の一つになっています。
しっかりとした食事でストレスへの抵抗力をつけて、夏を元気に乗り切りましょう。
●暑さに強い体をつくるには
どうしたら良いのでしょうか?
【高温多湿の気候で夏バテに】
人は暑いときは発汗によって熱を放散させ、周囲の環境に適応しょうとします。しかし日本の夏は高温なうえに湿度が高いため汗が蒸発しにくく、体内に熱がこもった状態になりがちです。これが体力の消耗や食欲不振を招く原因となります。
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【冷房が自律神経を乱す】
また冷房の利いた室内と高温の屋外を行き来する生活が増えた現代では、体温調節機能をつかさどっている自律神経が乱れて夏バテになる人が増えています。
これに疲労や栄養不足が加わると、症状が悪化してしまいます。
【神経系を整える栄養を】
暑さに負けないためには、充分な食事と睡眠を確保することが第一です。
食事面では特に、自律神経の働きにかかわるパントテン酸をはじめ、ストレスへの抵抗力をつけるビタミンB群やCをしっかりとりましょう。
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【ポイント】
1.抗ストレスに働くビタミンB群はレバーや豚肉、魚類、豆類に、ビタミンCは野菜や果物に豊富です。多種類の食品を上手に組み合わせましょう。
![](https://assets.st-note.com/img/1688715567770-50Bk8esHli.jpg?width=1200)
2.自律神経の働きに欠かせないパントテン酸は、水溶性ビタミンの一種。幅広い食品に含まれますが、お酒やコーヒーをよく飲む人は不足しやすいので注意しましょう。
3.香辛料や香味野菜類は消化液の分泌を促し、食欲増進に効果的です。
さぁ、みなさん。
自律神経の働きを整えて、暑さに強い体をつくるメニューを考えました。
カレー風味で食欲増進です。
『アボカドとささ身のカレーマリネ』
![](https://assets.st-note.com/img/1688715486236-VpD5pfLlmd.jpg?width=1200)
是非お立ち寄りください。
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