【三体】読了
256話目。
どうも、あおです😄
SF好きです。
もちろん『サイエンス・フィクション』ね。
『少し・不思議』とも言いますが。
書店でハードカバーで並んでいる時から気になっていて、文庫になるったら読むぞ！って思っていた小説をついに読み始めました。
【三体】です。
※Amazonアソシエイトをやっています
直感的に絶対面白いやつ！
予備知識無しで読み始めました。
しいて言えば、帯に書いてあった
『人類は滅びなければならない』
この一文だけ。
スタートから、
「え？コレなんの話？」
急に世代も変わる。
主人公は誰？
現代を超えて近未来？あたりから何か飛んでもない事が起きていて、面白さが急加速。
最後の方は難解過ぎて笑う。
科学に精通してる人、解説して(笑)
物語の舞台もあちこちに飛ぶし、時代も回想シーンなどで飛ぶ。
それでも混乱はしないし、とにかく面白い。
久しぶりにページをめくる手が止まらない体験をした。
予備知識無しで良かったなって思う。
何の話か分からないまま、振り回されている感じが楽しい。
元日からの3日間、子守りの合間を縫って読破。
これから『二』『三』へと続く。
『二』と『三』はそれぞれ上下巻なので、計5冊。
まとめ買いして、一気読み。
まだまだしばらく【三体】に浸って楽しめる。
という訳で今回は、
読みかけの本は全てストップ！
三体が終わるまで再開出来ない。
って、お話でした。
他にも本の紹介をしているので、覗いてみてね⬇️
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ではまた！
あおでした😁
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