発信したくても手が止まる時の対処法

こんにちは！
言語化心理士として活動しているshoukoです。

みなさん、こんな経験ってないですか？

『はっ！これsnsで発信したい！』
とネタ思いつき、文章を書き出したら…

手がピタッと止まって、進まなくなる…

みたいなこと。

これね、普段の私の姿そのものです。笑
だからこの記事は、自分にも言っています。笑

なぜ手が止まるのか…

それは…
"最初から、キレイにまとめようとしているから！"
なんです。

発信は、頭の中でイメージしたことを言語化していく作業なんですが、
その言語化は洋服の片付けと一緒なんです。

例えば、
洋服ダンスを片付けたいっていう時、みなさん、どうしますか？

一旦全部、出して…
そして、こらから着るもの、着ないものに分ける。
最後に、着るものとして残ったものを改めてキレイに畳んで入れ直しますよね？

言語化も同じで、まず頭の中の考えを全部出すことが大事なんです。

その上で、抑えておいてほしいポイントが…
①ジャッチしないこと。
「こんなん書いていいのかな？」
「これ、書いても使えんかも…」など、頭の中で選ばずにとにかく出すこと。

②書いたり、話したりして、頭の外に出すことです！
私的に書くのがおすすめですが、独り言や人に話すでもOKです！

発信しよう！と思って、手が止まった時に、ぜひ見直してみてください。きっと前よりも言葉がスルスル〜っと出てきて、書くのが楽しくなると思います♡

最後までお読みいただき、ありがとうございました！

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個人ビジネスをしている方に対して、『自分を丸ごと活かしながら、愛されビジネスを創る言語化サポート』をしています。

このnoteでは、ビジネスをしている方はもちろん、個人ビジネスをしていない方にも心が豊かになるヒントになるような記事を書いていますので、他の記事にも遊びに来てくれると嬉しいです。