あっつい。ここにもたくさんのドラマがあるなぁ
今日は誰にも邪魔されずに逃避行!
とはいえ、チャリ圏内の緑地公園。
ゴミの山だった堆積場が博覧会会場になり、30年以上経過の鶴見緑地なう。
たくさんのどんぐり拾って歩いた歩いた。
ただ今、頂上のベンチ。
あっつい。
焼けるで、これ。
万博は、長女がお腹の中にいる時に開催させてた。33なったんやかな?娘さん。
喧嘩してからめっきり遠のいたわ。
それでいい。
いつまでも親に引っ付いてなくて、いい。
寂しくないの?
うん、どちらかと言うと寂しくも何ともないわ(笑)
正直にね。
離れるためには「ストレス」が必要なんやろね。
そもそも「動物」としたら、生き延びるためには「敵」やもんね😆
自分の人生、いきろ。
そんな感じかなー。
面倒見てもらおうとか思ってたら、ややこしく本心隠して「あわよくば」を隠して、付き合っていかなあかんやろねー。
体が動くうちに「自分の整理」しとこ😆
登ってくる途中にたくさんの人がそれぞれ過ごしている。
家の中に入ってたら見えないけど、ここは扉のない空間。
みんなそれぞれの人生のドラマを展開してきて、今ここにいるんだなぁってさ。
いま、隣に工事関係者?が昔からここはゴミの山でねと説明してるわ。
あ?
ここゴミ堆積して山にする前はなんだったんやろか?
小さい頃からそんな風になってたから知らんわー。
さ、風車んとこ行って帰るか😆
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