人は変えられない。としたら、どうする?
相手のそこが嫌だが見えすぎる。
そのせいで、損してるよあなたも見えている。
しかし、そのまま伝えられない。
何故なら、その人にとっては自然なことで悪気はなく、誰にも影響してるとは思ってもないからだ。
だから、
受け取れないと思われる。
例えば
・先に「わたしは病気を持ってる。足が悪い」と言い、ことあるごとにそれを言う。
・あれもこれもしたら負担になるから、しんどくなって潰れてしまうからと、せぬ先に言う。
・人の行動についてわざわざ「やめなよ」と自分の物差し基準で口を挟む。
・過去がこーだったから、こーだと言う。
自分に関係のないところまで、介入してくるのだよね。
これ、親子関係に当てはめると、こどもは育たない。
育てない。
手も足も出せない。
ね、ほら言ったでしよ。
お母さんの言う通りにしないからよ。
なーんて聞こえきそーだわ。
よくある話し。
さて、こどものためと、良かれな母にその過干渉に気づいて貰うにはどう声かけしたらいいだろうか。
そのエネルギー矛先の軌道を修正するに、いいアイデアはないもんか。
自分の身の上の「制限」を何故か人にも求めるこのシステムはなんなんだ?
なくてもいいシステムなのに。
なんの刷り込みか?
今までと違う視点で見つめたいな。
過去の偉人さんの言葉はもういい。
新しい見地で考えたい。
あなたの物差し短すぎません?
あなたの価値観はあなたのもので、わたしに押し付けないで。
と、悶々としてた。
うたた寝からの布団移動で思考してしまって寝るの失敗(笑)
で、ずーっとその人をジャッジしてるポンコツベッドに気づいて(笑)
感情のベッドだー!と
色々感情出してたら、蚊に食われて起きざるを得なくなって(笑)
そしたら書いて置こう!と、書いとる笑
珍しく0:40起きてるナウ。。😆
とまあま、人のことをあれこれ思って、気づいたのだ。
全部自分に言ってんじゃん。
その人を反面教師にしたらいいんだ。
ここから学ぶとしたら、そこだな。うん。
ちょいと書いたら眠くなって来たわ。
とりあえずここまで🙋
おやすみ😴