本当の望み。
風が強いねー。
飛ばされちゃうね🌪️
さて、、、
自分の「嫌」を感じることを一つひとつ丁寧にやっている。
今朝もやっぱり「義務感」満載で、いつも通りの行動をとる自分に「どっちを選択するのか?」と問いかけて、朝風呂に入った。
トイレに入るのも電気をつけず。
それは節約のため。
夫が稼いだお金なんだから、無駄に使ってはいけない。
彼を待たせないように
彼の機嫌が損なわないように
だって、わたしは養って貰ってるんだもの。
食う寝ると安心を「貰ってるんだから」。。。
これこそ奴隷感覚。
自分の心地いいなんて後回しの人生が当たり前になってきた。
ね、あなたは「(我慢ができないから)外で働けない」「なにやっても継続出来ない」でしょう?ね、価値なんてないから。
まるで、夫にそう言われてきたようなことが晩御飯でおきた。
わたしの価値を認めない現象ね。
これはわたしが言わせていて、演じてくれている訳だからして、ここから何を出してくるかと言えば、、、
わたし自身の本心だ。
ずっと望んでいたけれど、自分に価値はなく何やってもお遊びで稼ぎなんて無理。
だから離婚なんて絶対できないって思ってた。
一人で生きていく自信もない。
でもね!
わたしが作るお料理に対して全くのリスペクトがない人のために、なんで時間を割いて作ってやらにゃならんのよ!
わたしは家政婦ではない。
自分でやれよ。
飼い殺しはもう嫌だ。
わたしは自立する。
ここを出て「自分の城」を建てる。
いつ誰といても、どこにいても安心して心穏やかに自分のペースで生きていけるように、まずは動こう。
指をくわえて
自分の人生を生きている人を羨ましく、拗ねている場合じゃない。
場所や人に関係なくであるならば、今ここでも問題ないだろう。
でもでもでも!
楽しくないのだ!
一緒にいて楽しくない相手となんで一緒にいなくてはならないのだ?
それが「金」なのであれば、自分で捻出すればいい。
できないなんて呪いをかけられている、いや、自分でかけてるんだよ!
わたしは自立できる!
自分が心地よく自分を表現することで生きていくことができる。
可能性の塊!
世界はわたしを必要としている。
わたしはわたしを必要としているんだ。
めっちゃ価値ある存在で、居るだけで周囲が明るくなってほぐれていく。
そんな存在なんだよ!
それを逆に突き落としてくるようなことしか言えない波動の人間と一緒にいたいと思うか?
わたしはわたしを生かし、活かし、小さな思いも全部大事に「認めて」ご機嫌にする。
それはわたしにしかできないのだ。
なんせ、わたしの世界はわたししかいないからね。
何よりも優先して「満たしてあげる」のはわたし自身。
もう今すぐ、出て行きたい。
いや、出ていってくれ。
そんな気分よ💕
実際口に出して、本人に言いたい。
でも、怖すぎて言えない笑
なので、noteに書いた。
明日カットいきまーす。
覚悟。
宣言。
わたしに足りなかったのは「覚悟」だったね。
わたしは自立する。
宇宙よどうすればいいか教えてね。
自立した環境と感情を最高の自分を想像して今夜眠るわ。
ワクワクする。
これか、、、冒険の前、遠足前夜の眠れなくなる「高揚感」は。
もしかして、初めての体験かも🫀