自己暗示は案外良いものらしい
2023年7月23日
昨日に引き続き、心の調子は良い。
自己暗示というものは、案外良い治療法なのかもしれない。これは毎日意識していこう。
今日も今日とてジム活に励んできたが、運動すると気分が晴れる。
そういえば今日はあまりネガティブな出来事を思い返すことをしなかった。
この本を読んだら次は何をしよう、ゲームでもしようか、動画を見てくつろごうか、と行動欲が生まれてきた。
これは『自分は健康である』という断定的言い聞かせのおかげだろう。
ただ、未だに食欲だけは無いのが気がかりだ。正直毎食何でも良くなってきた。
外食に行きたいとも思わなくなった。
適応障害になってから、食への興味がだいぶ薄れてしまった。
『美味しそう』『これが食べたい』など思うことがほとんどない。
これはとても悲しい。そしてまだ快調ではない証拠なんだろうな。
なんだか、昨日少し治ったと思って色々やっていたからなのか、とても疲れた。
今日記を書いている最中の感情も『無』である。
明日は家でゆっくり休もう。
好きなこと、将来についてノートに書き出そう。
僕はどうしても従業員という立ち位置から逃れたいらしい。自分が決裁者として自由に動き回りたいらしい。
もう年齢も29、2月で30歳になる。
いよいよその時だ。動き出すにはプランが必要だ。
焦らず少しずつプランを立てていこう。すぐに100%のプランなんてできないのだから。
できること、やりたいこと、業界研究、明日まとめよう。
よし、明日は今日よりいい日になる。
おやすみなさい!
Uyuyu。
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