「垢抜ける」に興味がない理由が分かった
以前、垢抜けに関心がないことを書きました。
このときは、オシャレに関心がないからかなぁと思っていました。どうやったら垢が抜けるのか、自然と垢が抜けるものなのかさえも興味がない。
その答えが、たった今、電車に乗るまでの歩いている間に分かりました!
ただしここからは、いつもよりキモさが限界突破します。ついて来れる方だけ、お付き合いください。
なぜ、垢が抜けることに関心がないのか。
それは……
「オネショタ」が好きだから。
ショタオネではありません。ぜーったいに「オネショタ」です。
ただショタといっても、とどのつまりは、年上女性×年下男性の組み合わせが好きってことです。もちろん、言葉そのままが示す概念も好きです。
この記事の最後に書いたとおり、理想のパートナーは、自分よりも年上の方です。
お付き合いした経験が少ないので、あくまでイメージですが、年上の方には包容力があると思います。甘えられそう……と言えば1番伝わりやすいでしょうか。人に頼ることが苦手なので、なんかこう、自然と甘えさせてくれそうじゃないですか。
さらにいうと、相手よりも年下であればあるほど、その確立が高くなるような気がします。あとは、おちょくってくれそう……。振り回されそうだけど、それがいい!みたいな。
ほかにも年下であればあるほど、大人の余裕っぷりを見せつけてくれそうとか。
年齢差があるのが理想ですが、大人の余裕さを感じられるなら、同い年でも年下でも嬉しいです。受け入れてくれるだけで、感謝しかありません。
年下男性がリードするもの悪くないけど、それは自分じゃないかなぁと。ずーっとリードされっぱなのは、関係性を築く上では不十分だと思います。
6割はリードされつつも、残り4割はビシッとリードできるのが、適度な塩梅じゃないかと。5-5だと、アノ概念が崩れてしまいますからね!
周りから「大きくなっても全然変わんないね〜」と言われているから、垢抜けたくない気持ちもその一要因になっています。実際に垢抜けたら抜けたらで、「垢抜けて大人っぽくなったね!」と言われるが悔しい。変なところで意地を張りたくなるんですよね(笑)
何はともあれ、自分が垢抜けたくならない理由が分かってよかったです。これでその理由のすべてを解明できたとは言えませんが、自分の中ではほぼほぼ答えですね。好きな異性のタイプが起因だとは思ってませんでした(笑)
歩きながら、突然雷に打たれたかのように答えが降りて来たので、神から「年上女性を見つけなさい」というお達しでしょうか。