信州ほしの 信州田舎そば(もどき) 小諸七兵衛 [ レビュー 食レポ そばレビュー JP ]
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番外編、そばもどきレビュー
レギュレーション
・蕎麦粉の配合比率が51%以上の乾蕎麦を対象。
・かじの 伝統の二八そばと食べ比べて、のどごし、コシ、香り、を比較
かじの 伝統の二八そば 250g
喉越し 0
コシ 0
香り 0
は基本的に全て0です。この伝統の二八そばと比較して、どれだけ違うのかを比較します。
というレギュレーションでそばを比較しているのDeathが、この
信州ほしの 信州田舎そば(もどき) 小諸七兵衛 450g (そばではない)
商品パッケージを見ていただけたら分かりますが、一番先頭に
小麦粉
の文字が書かれております。これでは小麦粉の配合比率がそば粉の配合比率よりも多くなってしまっているので
うどんを食べているみたいなものです。
一応そば粉が入ってはおりますが、このての小麦粉が一番先頭にくる商品は
そば粉の入ったうどん
という特殊ジャンルです(なのになぜか商品パッケージにはそばと書かれている不思議)
なので今回はレギュレーションの部分を超えた、番外編としてご拝読下さい。
今回比較するそばもどきは
信州田舎そば(ではない)小諸七兵衛(シンシュウイナカソバコモロシチベエ) 340g
です。
麺にねじれの工夫が入っているため、麺つゆの食いつきが他の商品に比べて良いです。
それ以外に何か特筆すべき点が見当たらず、これ買うならかじの二八蕎麦でいいと思います。
オススメの茹で時間はザルで4分00秒です。
一応比較すると
喉越し -1
コシ -1
香り -1
です。
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