見出し画像

あたりまえの基準

チームとして、そのプレーを許していいのか

その基準を高く保つために、

声をかけること、盛り上げることって大事。

そのプレッシャーの甘さでいいのか

そのプレッシャーは相手の時間・スペース・視野を奪えているのか

高いところを目指したいのであれば、

自分たちで当たり前の基準を高く保つ必要がある。

「当たり前の基準を下げない。」

私が尊敬する鈴木絢音さんも仰っていました。

選手たちだけでなく、私たち指導者も。

目指すものは、一緒なのだから。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?