なりたい自分と、なりたくない自分を把握する
おはようございます🌞
丸山雄大です!
さて、今日は、『なりたい自分と、なりたくない自分』についてお話していきます。
僕は人として、なりたい自分と、なりたくない自分を持つのは大切だと教えてもらって、持つようにしました。
なりたい自分
・人の役に立つ人
・輝いている人
・尊敬される人
例を挙げるとこんな感じです。
これを30個持つと良いと言われたので、30個作り
今もなりたい自分になれるように努力しています。
逆になりたくない自分とはどんな人か
それは、なりたい自分の反対の人です。
なりたくない自分
・人に迷惑をかける人
・輝いていない人
・尊敬されず、興味を持たれない人
これも30個挙げて、そうならないように頑張っています。
こうやって、掲げるものがあるとそこに向かって進むだけなので、道は確約されています。
迷う事がなくなります。
なりたい自分になる為にも、やるべき事や、人との約束は守り継続していく必要があります。
1回それを破ってしまうと、自分のマインドにも影響してくるし、他人からの目も変わって来たりします。
どんな自分になりたいか、想像して、決めて進むだけ
なりたくない人にはならないように、日頃の行いから見直してもいいかもしれません。
ふとした時にしてしまっていることってあると思います。
あの時こうしていれば、とか
その後悔は、引きずらずに先に進む為の材料として
持っておけばいいと思います。
理想の自分を掲げて走ると面白いです。
最高の道標に