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初コメントに大歓喜した話

みなさんどうも、今日も全力、うつろです。

これはつい昨日の話なのですが、タイトルにある通り初めてコメントをいただきました。これを受けて思ったこと (まあモロ書いちゃってるんですが) を忖度なく語ろうと思います。今回はちょっと短め。

コメントがもらえただけで疲れが吹っ飛んだ

ここのところ毎日2本投稿を始め、しかも実生活でもそれなりに忙しくしていましたので割と寝不足でした。今週は始めたてでストックもありませんから、多少睡眠時間を削ってでも執筆に充てている日々です。

そんな中でも、noteの執筆には朝がいちばん向いていると思っているので早起きはしていきたいところ。そこで最低限起きないといけない時間よりも早め早めから目覚ましをかけて、目が覚めたらとりあえず起き上がるようにしています。

昨日も予定より少し早めに目を覚ましました。昨日の疲れがまだ取れずかなりだるいなぁと思いながら、毎日恒例のスキ確認をしにnoteを開くと、なんとコメントをいただいていたわけです。

その瞬間、それまで感じていた疲れや眠気が吹っ飛んで、気づいた時にはいただいたコメントに目を通していました。ドーパミンなのかセロトニンなのか、詳しくないのでよくわかりませんが、そういう神経伝達物質が大量に分泌されたのでしょう。このコメントのおかげで、冗談抜きで1日頑張り抜くことができました。コメントくださったQwertyさんには個人的に返信できずコメントへのスキで終わってしまったので、この場を借りてお礼申し上げます。これを読んでなかったら…まあ仕方ないですね。それもまた一興です。

SNSのリプライとnoteのコメントってちょっと違うのかも

実は私、別名義でTwitterやInstagramもやっています。インスタはほぼ稼働していませんが、Twitterはフォロワーさんをそれなりに集め、いいねやリプライをもらえる機会も多くあります。

noteを始めてすぐの頃は、

noteのスキ=Twitterのいいね
noteのコメント=Twitterのリプ

なんだろうと勝手に決めつけている節がありました。しかし今回コメントをいただいて、少なくともコメントとリプは = で結ぶわけにはいかない、と思いました。

Twitterは投稿する側に140字という制限がある以上、それを読む側も気楽であり、(イラストや漫画など時間をかけるものは除きますが) 対等な目線でツイートを見ることになります。リプを投げる時も、いわゆる「クソリプ」だって一つのおもしろとして機能するなら構わない。

一方noteは、投稿する側がかなりの時間と労力をかけていますから、読む側はどちらかというと学び手のような立ち位置になります。となると、投稿者との関係は少し堅いものになってしまいがち。
スキはワンクリックで済みますが、コメントをするにはいろんなことに気を配って自分で文章を考えなければいけません。だからコメントをするのは、よほどのことがないとしない、もっと言うとできないわけです。

そういう意味で、noteでコメントをいただけるのはまたとない光栄なわけです。例えるなら、授業の後に生徒から個人的に質問を受けた学校の先生みたいな感じ。教師をやったことがないので合っているかわかりませんが、「頑張って書いて良かったな」と報われたことを実感した瞬間だったのは間違いありません。


いかがだったでしょうか。まだフォロワーさんはいませんが、今後フォローされることがあったらその時も記事を書いてみようかな、なんて思っています。

スキ、コメント、フォローなど、リアクションいただけると励みになります。よろしくお願いします。

それではこのへんで。

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