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2023/3/15(うとQ世話しお知らせ2023 /4/1「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ 228内 新々シリーズ 混戦模様シリーズ64「懲りない鉄”化”面オヤジ「常に明日こそが本番」でしょうに」」(No learning almost Ironed mask wearing Dad “Always just for tomorrow is “cue” start” point” says.)の発売

2023/3/15(うとQ世話しお知らせ2023 /4/1「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ 228内 新々シリーズ 混戦模様シリーズ64「懲りない鉄”化”面オヤジ「常に明日こそが本番」でしょうに」」(No learning almost Ironed mask wearing Dad “Always just for tomorrow is “cue” start” point” says.)の発売
●案内文(本文、序からの引用) 
「芭蕉の俳句が手本。このコンセプトを活かし、今少しガイド的な言葉添えをした新しい表現形式が出来ないものか?」
で、今回からその訓練がてらに掌編小説を原稿箋3枚以内で書き表すトライアルを始める事に致しました。
●本日のオマケ記事
本編は原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ内、新々シリーズ「混戦模様」シリーズとなります。
本書は新々シリーズその64、通しNoでは228でございます。

2023/3/18-2
(オマケの英語教室 “cue” start)
以下に出て参ります本編題名の中の「本番」の訳語に“cue” startを充てましたが、是は自分の造語です。
テレビ番組の大半が今の様な録画撮りではなく未だ「絶対やり直しの効かない、失敗が許されない」生放送だった頃の世界を描いたテレビドラマで、今でいう処のフロアディレクターが「ハイ、本番、キュー(cue)!!」と片手に持った台本を振り下ろして、前に突き出し、ゴーサインを出しているシーンと、そこから始まる「残りあと何分。其れにジャストで終わる様に」と言った時計と睨めっこの緊張の連続を思い出したからです。
今なら失敗ネタを集めてNGシーン特集と、上手くするとシナジー効果で本編とダブルで視聴率が取れる「再利用リユース2番出汁番組」が作れますが、当時はそんなもの、ありませんでしたから、時間枠未達でもオーバーでも「この責任どう採ってくれるんだ?お前は」の、その緊張感たるや想像するだけでも下手なサスペンス物より手に汗、握ってしまいます。
確か自分が中学生の頃に見たテレビドラマで、でした。
こうしてみるとやはり、自分の世代は何と言ってもテレビッ子世代。今のパソコン、スマホ、ゲーム世代とは違っているようです。自分の子供が小学生時代、スマホやゲームを時折やっておりましたが、この二人は将来なにを思い出すんでしょうね?ちょっと興味があります。

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