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歌詞『お日様のカケラ』

恐竜たちが大きな声で笑ってる 空の上から 僕らにはお構いなしに 何億年も前から つづいてる世界見つめてる お日様だけが きっと知ってることもある 幻なんかじゃない 確かにここにいるよと叫ぶぼくら お日様のカケラ 恐竜たちが楽しそうに歌ってる 空の上でヘンテコに踊りながら 何億年も前から つづいてる世界照らしてる お日様だって きっと泣いてることもある どうしてだろう きみがいる どうしてだろう きみはいないのに ここにいる 幻なんかじゃない 確かにここにいるよと叫ぶぼ

【lyric】きみのうた

消せやしないのさあの日の泣き声と 吐き出した言葉放った光を 真っ暗闇もうやめてしまいたいのに 心の隅っこで キラキラちらつく 真面目すぎた 馴染めずうつむいた ひとり隅っこイヤホン 聴いていたのはきみのこえ 飲み込んだ憂鬱 帰り道口ずさみ スキップすれば ぼくのうた 音楽に乗ってわらえ 音楽に乗ってないてしまえ ひとりぼっちでも ひとりじゃなかった きみがうたう うたがすき きみのうたう うたがすきだよ 音楽に乗ってわらえ 音楽に乗ってないてしまえ ひとりぼっちでも ひ

【lyric】風

真夜中のいとでんわ 枕元にきみの声 星空も 曇り空も 耳をすませてくれたね 不安だってつぶやくきみ 大丈夫 と笑うぼく うそじゃないよ 今でも そう思ってる 夜が明けて 一歩踏み出した 風が吹いて 言葉は途切れたまま 向かい風つめたくて なみだ流れるけど 大丈夫だよ あの日のきみの声 まだかすかに聞こえる 追い風がつよすぎて 立ち止まれない日も 大丈夫だよ いつだって 手をふって ぼくがここにいるから 真夜中のいとでんわ イヤホンできみの声 よわねも ひみつも 話しすぎ

【lyric】晴わたる

どうしたの 黙り込んだまんまで ねぇどうしたの 眉間にシワがよってるよ 込み上げてくるもの 抱えきれないなら 泣いてもいいんだよ 誰よりも突き抜けるメロディ どうしたの きみの姿見えないけど どうしたの 困った顔しているね おおきな不安に 押しつぶされそうなら 叫んでいいんだよ 誰よりもイケてるビート刻んで 誰にも気づかれないように ずぶ濡れになっているきみを いつだって 抱きしめたいけど ひとり 奮い立たせて 扉をあけたきみは 晴れわたるよ 誰よりも ずっと ね

【lyric】花束

花束 マイクロフォンにのせて スポットライトはまだ当たらないけど 腐らない 枯れたくない だれも知らない涙は きみだけの花を咲かす魔法 この日々を 空に唄え うつむいた心 風が吹いたら みち草 はな歌 ありがとう言えるかな ちからいっぱいつまづいた うつむき沈み見た 奈落の底 日の当たらないあの場所にも 咲いてた花 聴こえた唄のように 花束 マイクロフォンにのせて スポットライトはまだ当たらないけど 腐らない 枯れたくない だれも知らない涙は きみだけの花を咲かす魔法

【lyric】aimai

バッドエンドのストーリー まだ終わったわけじゃないよ ただ いまは また 見失っているだけ 確かなもの 探して 答え合わせ あせらないで 世界は 白か黒だけじゃないこと みえない きこえない わからない わかりたいから ほら ゆらりゆれて動きだす 向かいあって 見つめあおう 寄り添いあって 語りあおう 近づけば 近づくほど 離れるばかりで 強がらないで 伝えあおう 裸のままで わらいあえたら それでもぼくら あいまいの波に揺れてる It’s not broken

【lyric】アイ

もう少しだけ 夢の中に カーテンの隙間 眩しい朝 不自然が自然にみえてくるよう さかさまの世界の中で ぜんぶ脱ぎ捨てて なにも奪いたくないな きみのものすべてを 苦しいほど知っている 光と影のうつくしさを 手放しても ただここにあるのは 透明なアイ 自由を追いかけては 不自由を歌っていたぼくに さよなら Tuning for the future いま夢から覚めても 瞳の奥のひかり どうか消さないで なにも失うものなんてないのさ 全部全部全部 今あげるよ 手放しても

【lyric】DANCE

つまらないと 吐き出しても この世界は変わらないまま まわっている まわされてさ 変わりたいと 叫んでみても この世界はくすんだまま まわっている まわっている 変わり者は仲間はずれ やさしい者は見下されて 遠くで聞こえる叫び声と 戦火の煙が目にしみるよ 繋がっている 繋がっているのなら このままでいいのかい ねぇ このままでいいのかい ゆずれないものを捨てないで 教わったラインダンスはみ出して 面白くなってくるのは いつも 自分のやり方見つけた時から DANCE DA

【詩】宇宙のこえ

ひとつ ひかる月 ぼくを見つめる 宇宙のこえが ぼくを包んで 朝6時の月が 微笑んでいる いつまで夢を見ているの 諦めもかんじんかもね 何度もなんども問いかけたけど あの日の胸の鼓動 おさまらないのさ 誰も気づいちゃくれないよ 今はまだ 止まらない 熱い涙 これはなんだろう あきらめのわるいぼくに 冷たい風 後ろ指さされても 宇宙を見上げれば ちっぽけなもんさ たいしたことはないさって 笑い飛ばすのさ 笑い飛ばすのさ いつま

【うた】キャンドル

きらきらひかる街 通りすぎてしまうほど 毎日はせわしなくて あたまよりもからだは一歩前を歩くの 耳をふさぎたくなるような大きな声も 目をふさぎたくなるようなつよい光も やわらかに軽やかにつかんでは飛ばして 風ゆくままに どこまでも 流れるメロディー楽しそうで 白いため息がひとつさみしそうで かじかんでぎゅっとなった心にそっと とけてくような あったかいもの あげたいなぁ いちばん欲しいものを教えて きみがいちばん欲しいものを考えたけど わからないや 何もあげられないけど

【うた】My Way

I wanna eat more favorite thing I wanna wear nice things and go out I wanna get everything that I want I can’t wait to meet my new self I cant be patient The sky is only at this time I wont give up every time One day I’ll have gone from

【うた】わるいくち

ひとの悪口 自慢話で ケラケラと 笑ってる 自分に自信がないから 自分じゃ何もできないから 仲間を増やして 背伸びをする ひとの悪口 自慢話 だれかをネタにして 笑ってる 自分に話題がないから 自分は面白くもないから 棚に上げて笑っている 言葉はそんなものの ためにあったのかい そんな口から 愛の歌なんて歌うなよ あなたのことが大好きだと あなたのことを愛してると それだけをそれだけを つたえられたらいいはずだろお ひとの悪口 自慢話で ケラケラとみっともないなぁ 悔

【うた】ぐるぐる

ぐるぐるぐるぐるぐるぐるまわる ぐるぐるぐるぐるぐるぐるまわって ぼくたち歯車になって ぐるぐるぐるぐるぐるぐるまわる ぐるぐるぐるぐるしゃかいがまわる ぼくたち歯車になって いらなくなったらすぐにポイ 使えない 気にくわない なんか合わない 代わりなんていくらでもいるのさ 結局ぐるぐる繰り返す ぐるぐるぐるぐるぐるぐるまわる ぐるぐるぐるぐるぐるぐるまわって ぼくたち歯車になって お金がないと生きられない 食べたい 遊びたい 歌を歌いたい やりたくなんてないことも