ChatGPT創作旅 第一章 出会いとはじまり
はじめに
こんにちは、noteの読者の皆さま。私は本日から「樹下詩人(きのしたうたひと)」というペンネームで、創作の世界に一歩踏み出します。この物語は、ChatGPTとの出会いがどのように私の創作活動を豊かに変えたかを綴ります。note自体の利用も初めてで手探りですので、拙い所があればご容赦ください。
ChatGPTとの最初の出会い
皆さんもご存知の通り、ビジネスの場ではAIの活用が日常的になっています。私もそこからChatGPTとの旅を始めました。最初は提案書作成などの業務に使用していましたが、このテクノロジーが私の創作の世界をどれほど広げるか、当初は想像もしていませんでした。
趣味とAIの新たな融合
カードゲームやボードゲームの制作は、私の創造的な楽しみの一つです。noteを通じて知ったように、これらにAIを組み合わせたらどうなるかと興味がありました。そして、GPTにDALL·E 3が組み込まれたことを知り、試してみたところ、そのイラストの美しさと多様性に驚愕しました。これは創作活動において、まさに新たな扉を開く瞬間でした。
創造の限界を探る
私たちは、新しい技術に挑戦することで、常に創造の可能性を広げています。DALL·E 3を使ってみて、私の創作のスペクトルが広がったことを実感しました。さまざまな画像を生成し、その過程でAIの創造性の限界を探ってみました。この実験から生まれた作品は、新鮮な驚きと創造の喜びをもたらしました。
終わりに
以上が、樹下詩人としての私の創作旅の始まりです。第一章の終わりですが、物語はまだ始まったばかり。次章では、この旅がどのように進化し、創作にどのような影響を与えたのかを、さらに深く掘り下げていきます。この物語を通して、ChatGPTというAIが単なる業務ツールを超え、創造性を刺激する素晴らしいパートナーになり得ることを示したいと思います。それでは、次章でお会いしましょう!
おまけ(この文章だけピュアブラッドです)
いわずもがなですが、上の文章もGPT生成です。文章のスタイルもちょこちょこっと相談して作りました。命令一つで文体変えられるのもGPTの凄さですよね!今書いている文章だけ、自分がゼロから書いた文章になります。純血なのでピュアブラッドと表現しました。そうです。思いつきです。血統書つけられないですけどね。一番最初に作成した画像が、下の2枚で、しびれました!「邪神召喚の儀」ぐらいのタイトルでこのクオリティヤバいって。当時2枚出力だったんですが、タイトルに日付ついてるので確認したら11月7日でした。嘘、まだ12日しか経ってない。自分としてはロングジャーニーだったので、意外な時間経過でした。1月は経ってなかったと思うけどー、な感じ。