心に刺さった言葉
皆様、こんばんは!
名前に動物を二匹も飼っており、
子供の頃は自己紹介が嫌で嫌で・・・
苗字しか絶対に言わなかった男。
ストレングスコーチの薮田 潮(やぶた うしお)です。
さて今夜は
「今日私の心に刺さった言葉」についてです。
なんと、
今日は、、
とても素敵な、、、
結婚式に出席させていただきました👏✨
パッ!
パパ!!
パ!!!🙌
はい。
今日は昼過ぎから素敵な結婚式に招待していただき、参列させていただきました。結婚式はいつもいつも、その方の生い立ちや人柄などがよく現れる式でいつも楽しませていただいています。今回もご招待してくださったことに感謝しております。誠にありがとうございました。
そんなとても素敵な結婚式の中でまた素敵なことがありました。
それは、披露宴に入ってからの代表挨拶での出来事でした。
新郎の恩師の方が代表挨拶をしている際こう仰いました。
『人は生きている限り使命がある』
『人生が短いことが問題ではなく、使命を全うしないことが問題だ』
この言葉が私の中にスッと入り刺さりました。
ついその後も挨拶は続いていたがポケットから携帯を出しメモをしていた自分がそこにはいた。
「私の使命は?」
「使命を全うせずに死ぬ?」
「それとも使命を全うして多くの人に貢献する?」
メモをとりながらこんな思考もしていた。
そして、
「私の使命は、誰もが自信を持って自己選択できる世界へ」
これだ!
これを必ず行動するんだ!!
やらずに死ぬのは絶対に嫌だ。
と再確認しました。
私の心に再度火が灯った瞬間でした。
『人は生きている限り使命がある』
『人生が短いことが問題ではなく、使命を全うしないことが問題だ』
この言葉はアフガニスタンの支援されていた中村哲医師の言葉だそうです。
*家に帰り中村医師のことを調べました。
アフガニスタンで銃撃されて亡くなった中村哲さん(73)は医療から灌漑(かんがい)・農業支援へと活動を広げた。アフガンを大干ばつが襲い、農地が砂漠化するのを目の当たりにした。そこで、病気の背景には食料不足と栄養失調があると考えて「100の診療所より、1本の用水路を」と、2003年からアフガン東部で用水路の建設に着手した。これまで約27キロが開通。用水路は福岡市の面積のほぼ半分に当たる1万6500ヘクタールを潤し、砂漠に緑地を回復させた。今、農民65万人の暮らしを支えている。
中村医師カッコ良すぎます。
私もこの様に生きたい。
一度きりの人生。
この命は私の使命実現のためにある。
今の私にできることは小さいかもしれない。
しかし、今できることを必死にやる。
そう思い、考えることもできた素敵な結婚式でした。
招待してくださり本当にありがとうございました!!
本当にご結婚おめでとうございます🎉末長くお幸せに☺️👍
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〜誰もが自信を持って自己選択できる世界へ〜
薮田 潮
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