やりたいことをやりたくないなら別に頑張る必要は無い
僕は未来で自分のやりたいことを存分にやりまくって、全国各地飛び回りまくって、色んな人と交流して、もはや自分でも把握出来ないようなところから収入がはいり、毎日が輝かしいそんな日々を送るためにめちゃめちゃ頑張っている。
これからはAI技術が発達し、なんでも出来るような時代が来る。
ありえないようなことが自分の職業になったりする。
俺らが
やりたくないこと
はやる必要性がなくなる。
今まではそのやりたくないことをやってそれがお金になることが大半でその職で飯も食べていくことが出来ていた。
そのような仕事たちが無くなっていき、仕事の実態量のπが狭まっているから、今のうちに色んなスキル、突出したスキルをつけておき、新しい職を作る、その作る職が今では自分のやりたいことに近しいことでもお金になる場合が多いから挑戦が重要視されている時代になっているのだと思う。
でも、テレビや書籍を開くと、挑戦が大事だとかオンラインサロン、クラブハウス、クラウドファンディングなど今ではもう想像もつかないようなプラットフォームが沢山ありもう混乱してまう。
ここでこれらのプラットフォームを全力で利用してやる!って気持ちで利用していけばなんでもできる。
そして、それから貰った恩恵を次に繋いで、それ以上の物を作っていく。
もはや便利なだけではなく、お金が無いから出来ない、どうやったら良いか分からないから出来ないなどそうのような事が無くなっていっているのだ。
もう、挑戦するための環境が揃っているし、最初の方に話した理由から今のような、風潮が出来上がったと考える。
今回、僕が言いたいことは今までみたいに、自分で調べまくって、モチベーション上げまくって、色んなことに手を出しまくれ!見たいな事じゃない。
別角度から見て見ようと思って考えた事だ。
もちろん僕の心の中では、皆さんには色んなことに挑戦して、もっともっと別の世界を見て欲しい。
こんなに便利で、簡単に人と繋がれて、自分のやりたいことが出来るアプリがちょっと調べたらあって、、、などと
だけど、世の中には公務員になって、てきとーに稼いで、自分の趣味にずっと時間を使っていたい!
ペットなどとゆっくりと何気ない日々を送りたい!
などと様々な思いを抱いている人がいると思う。
このような人達は別に頑張る必要はない。
この世の中の風潮に乗る必要はない。
なんかしなきゃ!とか思う必要はないと思う。
注意・これは持論。ただただ怠けていていいと言っている訳では無い
冷静に考えて、僕たちがやりたくないことは確かにロボットに変わってだんだん省人化をし始めている。
これは間違いない事実である。
ただ日本の問題点として、少子高齢化と人口減少があると思う。
もちろんこの問題はそんな簡単に解決するようなことでは無い。
逆に人口が増えていってたらちょっと頑張った人でも食いっぱぐれてしまうかもしれなかった。
世の中は良いバランスで出来ている。
だから何気ない日常を送りたい人もきっと、何かしらの仕事はまだまだ残るだろうし、自分の幸せの形を見つけながら日々過ごしていけば良いと思うのだ。
人間もこのような日常を過ごしたい人と、全国行脚して色んなことに挑戦したいという人がバランスよくできているから過ごしやすい環境が出来上がっていくのだと思う。
全員が超やる気ありまくりで、モチベーションMAX!とかだったら世の中超レッドオーシャンで、すぐやる気も無くなるし、倒産しまくりだろう。
自分の描きたい未来にそった行動をしていけばいいと改めて温泉に浸かりながら思ったから記事にしようと思った。
でもやりたいことを’やりたいのに’と燻っている人は多くいると思う。
そのような人達はめちゃめちゃ頑張るべきだ。
覚悟という概念が自分の心の中に浮かび上がるくらい。
それはひとつの事じゃなくていい。
いちいちこれでいいのかな?
とか考える必要は無いと思う。
頑張っていると思えるような事だったらそれでOKだ。
何かに夢中になってひたすら頑張るという行為が素晴らしいことだとおもう。
別にやりたいことをやりたいわけじゃないという人もやりたくないことはきっと人生の幸福度をガクッと下げてしまうと思うから、そうはなんないようにある程度は頑張っておいた方が良いと思う。
まぁそんなことは言わなくてもって感じだけど。
どうだろう?
周りが色々やっているからなんかやんなきゃ!と焦っている人そんな焦る必要は無い。
自分のペースで頑張れることからなんでもいいから手をつけてみることが大事だ。
でもやっぱ、こんな素晴らしい現代に奇跡的に生まれ育ったのだからチャンスを掴みまくるためにチャレンジしていくことが結局は重要だと思う!
人の人生にとやかく言う気は無いけど、このような話は過去にもさんざんしてきたと思うから脳にすりこまれているでしょ?笑
本当の幸せってなんだろうね?
今回はここまでとします
長文失礼致しました
それではまた