B-REVoidよこの場は快適か?
では次の平沢進さんの [] の作品ですね。え、ではテロップ変えます。あ、ああ、はいはい、DUSToidよ歩行は快適か?…?は要らないか?え、OK。ええ…大丈夫ですか。いや、ああ、?は要らないですか?じゃ、ちょっと変えますか、 []
はい、と、じゃ、僕が朗読しますので、あの、ミュートの方、お願いします。
ああ、どうも、はぁ、この詩はですね、非常に難解ですよね、んーなんとか [] 的にはなかなか取れない、ま、あの、[ノリ?]というかその読んでいって、あの、不快になる所はまっっっっったくないのですけど、意味のほうがよく分からないと思うわけですよ。だから、それを取り解していってみると、まず題名がやっぱり、一番強いですね。えと、 DUSToidよ歩行は快適か?そうそう、DUSToidよ歩行は快適か? これが全てを言い表している気がしますね。 うん、まあ、勘ですけどね。ふはは。あの、ふふふ、うーんと、と、どうなんですかね、論点としてはーえー何て言うんですかね、平沢進さんの独特のその一連の作品がありまして、え、みんなその、こういった差たちを、あー、似たような、あー、詩であるというと、つまり、個別性というか、まぁ、そういうのがあると思う、え、でも、えー、でもその[はテクニック?]が [] ごすぎて、あの、構造が少し、構造が少しおかしい [] 気がするんですけど、だから、もっと読者に訴えかけるためには、えーと、いち、意味を構築して、あのー、そ、それなりのその読み易さといったものを、あのー、しし、し、視野に収めるべきだと、そういう風に僕は思うんですが、そういう意味で平沢進さんの、その、あの、習作ーだと思うんですよ、また、これがまた、 [] 本来の至るための習作であって、伸び代がまだまだおっきいと思うんですよね、
うん、 そうですよね。だからデッサンみたいな感じですよね、まだ練習中ちゅーてか、あのフランダースの犬のね、へへ、少年が書いているような、はは、へへ、
59:39 おもえば、わたし。うつわにしづか
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