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旧・宇佐兎三の思考

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以前月額だった過去の宇佐兎三の思考のすくい上げました。 新しい記事はこのマガジンには増やしません。 ※以前月額を取ってたかは買わないでね
基本的には、無料部分には抽象艇なこと、有料部分では具体的なことであったり、考えがまとまっていなくて…
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2021年6月の記事一覧

文字から音声へシフトは必然?その鍵はリテラシーと作成コストなのか。

2、3年前に、岡田斗司夫氏と堀江貴文氏の対談か何かでそれぞれ「自分たち本を読めちゃうし、その方が早いと思っていたけれども、文字を読めない人が多いのかも」なんて話をしていてそんなことがあるのかなと思っていた。 とはいえ、なんだかんだで私自身、得意な文字の方で始めていたのだけれども、Clubhouseばかりにうつつを抜かしていた2月3月をのぞくと概ね半年noteをやってみていろんな情報を取り入れていたこと、そして「うつつをぬかしていた」なんて言ってみたけれどもそれによってネット

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言うは易く行うは難し

かなり前になるのだけれども、おそらくDeNAという球団ももっているような有名IT企業の南場智子さんだったとおもうのだけれども、もともとコンサルタントをやられていて、戦略を練るのは得意だし!と会社を始めたけれども、実際に自分でやってみたらとんでもなかったなんて話を読んだ。 とはいえ、球団を持つほどの企業に成長したのだから、「っていってもねぇ」感はあるけれども。 ただ、それでも 言うは易く行うは難し は、自分自身が身にしみ過ぎてる。 元々私自身Webの中でも裏方ばかりや

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「イケてるものってスッキリしてる」

って子どもの頃思ってた。その感じはハズレではなくて、大人になっていくつかの分野だけとはいえ、一流の技術を持った人に会って、 「一流のものがスッキリしてる」 ってことに気づいた。 この辺りは、同じ分野において客観的に下手から一流まで全部死ぬほどみてないと分からなくて「自分が実際にやっている分野」とかだと逆にみえなかったりするかもしれない。(職務上その機会があったのは本当に感謝) 斯くいう私も、仕事上みたその分野において、はじめは一流の人のすごさがまったく分からなかった。

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