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【帯同妻】アメリカ生活で変わった私の習慣

こんにちは。
今朝もせっせと、家の隙間を埋める作業をしていました。
築浅なのに、壁と床との間は隙間だらけ!で冷んやりとした空気が流れ込んできます。
窓枠と壁の間も隙間だらけ...

ネットで調べてみると、アメリカあるあるらしいですね。

日本のように、高気密すぎるのもどうなの?と思いますが(健康面のことを考えると)、隙間すぎるのも困るよお。

早くも、アメリカに来て変わった習慣はいくつかあります^^

その中の一つが

掃除機を足で操作するようになったこと!

アメリカで購入した我が家の掃除機一台目

Amazonで売っているBissell Zing の掃除機
紫色で可愛い^^

写真にもあるように、スイッチや調整ボタンが本体の上部や下部に配置されています。

使い始めた当初、かがんでスイッチを押していました。
何で手元にスイッチがないの?使いづらーい!
と文句を言いながら使っていました。

後に、アメリカの掃除機は足で操作する設計になっている場合が多いというこを知りました。

足で操作するだなんて、掃除機さんに失礼な気がする!!と、最初は恐る恐る足でボタンをタッチ。
(可愛いとこ、あるじゃないか)

ま、人ってすぐに慣れるもので
今では足でポンポン操作するほうが断然、楽!と感じています。

カーペットモードにするときは、赤丸の部分を踏むのです^^

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