“同じ苦しみを抱えているんだろう、いつかは2人で忘れよう”って曲をのこして死んでいかないでよロックスター
このまえ自分は “現代っ子すぎる”、“忍耐力がなさすぎる” と言われた、たぶん 最近、職をすぐに辞めたり変えたり 安定していないから、らしい 自分は嫌なことでもお金のためなら あらゆる手段でも耐えてきたし、 パワハラみたいなことされても 言われても耐えてきたし、 ただその結果、症状が出始めたり、髪が抜けたりした 耐えて耐えて頑張ってきたからこそ、 いまは些細なことでも無理になってしまう、 今その時期だけをそこだけを見たら、 確かに忍耐力が無さすぎるのかもしれない でも自
誰にも言えないんだけど本当はアイドルになりたくて、でもなれないままその努力すらしないまま最悪な人間になってしまったから、来世では純白でキラキラなメンカラはピンクのアイドルになりたいな、
炭酸リチウムの副作用なのか、リチウム中毒の初期症状なのか、諸々症状がひどい一日だった。 ・腹痛、これは昨晩から継続的に腹痛がしていた、起きても変わらず ・手足の震え、細かい動きをする時やものを持つ動作のときよくなる あとは、ふつうに今日は、 希死念慮が強くて動悸もして酸素もずっと薄かった、酸素が薄くて血色がこの世の終わりの色になっていた 夜、ロラゼパムを服用して、思っていることを 吐き出したりするなどしたら、少し落ち着いてきた。 ロラゼパム、もう少し早く効いてくれても
じゃあどうすればよかったんだろう、の気持ちで涙が止まらないな、
夏直前に死のうと思っていたけど、 生き延びてしまって、よかったことのひとつに 金木犀の匂いを肺にたっぷり吸い込めること、 があるくらい、金木犀が好き 秋、過ごしやすくて、金木犀も咲いて 本当に状況選ばず死ぬなら秋がいいな、 気付いたら 夏の蝉よりも秋の金木犀の方が 短くてあっという間な期間になった気がする （夏が長くなりすぎて） 秋を乗り越えたら冬になってしまうな 7月以降は、夏祭りごっこを家でしたり、 お誕生日迎えられてしまったり、 ずっと好きな人の生誕ライブに行けた
優しい人間の優しさが誰にも無碍にされず、せめて同じ大きさ分何も擦り減ることなくちゃんと誰かに優しくされますように、
過去のこと、全部無かったことにして、幸せにはなれなくて、抱えてきた傷も全部含めて、愛されたいし、そんな自分も認めたい、とおもって生きてきたけど、自分じゃやっぱり難しいから、自分でつけた傷の責任も自分で終わらせることで、もうこの人生をやめたい と漠然的に今は考えている。 今のところ、死ぬことをやめるほどの幸福もその可能性もなくて、いざ死ぬか！となるほどの元気があったりなかったり（これは日による）で、 ただ日々をこなしていく、これだけできっと多くの人は、そのまま寿命くらいまで
どんな自分でもダメだったからどんな時でも肯定されたかったな
酸欠少女さユりさんの訃報が入った、 前から何度もさユりさんの曲に救われてきたから 辛くて悲しくてうまくまだ飲み込めていないけど、 闘病生活もきっとあたりまえに辛くて大変だったのだろう、お疲れ様でした、、、(Ｔ＿Ｔ) 歌うことが仕事の人は、歌えなくなることで 自分の存在価値がなくなる、ように感じてしまっていたかな、生きてるだけでいいって伝えても本人に分かってもらえること、は周りが思ってより難しいことなんだと思う、 さいごに好きだった曲たちを紹介します、ぜひ聴いてみてください、
好きなアーティストの訃報、何度流れてきても慣れないし苦しい、貴方の歌に何度も救われてきたんだよ、
はじめに、自分が初めて精神科に行ったのが 2024年の3月そこから半年経ったので、 処方されてもらったお薬たちの簡単な感想、 （行ったきっかけは思い当たる節はあったのと 完全にベッドから動けない、という日が増え 出勤が出来なくなった為） 症状は双極性障害です 常用薬から 🌟セルトラリン 25mg →SSRI（選択的セロトニン再取り込み阻害薬）、自分にはあまり効果を感じられなかった、変わらず鬱期だった。 🌟ラツーダ 20mg →抗精神病薬（非定型抗精神病薬）、双極性障害に
もう何度目かのコロナ熱上がっては解熱剤で下げての繰り返しで辛いかも、よくなる気配がしないよ(Ｔ＿Ｔ)
自分は前から25歳になったら死のうと思っていた、 本当はもっと早くて20歳の予定だった。 流石に20歳の時はもう少し人生頑張りたいって 楽しいって思って、次は25歳かあって、 なんとなくキリが良いから、ばかでか希死念慮のせいとか、そういう理由だった気がする。 今年の春、数年ぶりに同じ希死念慮を持っている友達と連絡を取り合うことになった（Xの鍵垢に自分がずっとリクエストを通していなかったのだ） そんな彼に、突然なんで25歳なの？と訊かれ 確かにはっきりとした理由はなくて ハッ
