#ダルビッシュ
ありがとうダルビッシュ! 新天地でも活躍を!
年末に日米を駆け巡ったダルビッシュ投手のパドレスでのトレードは衝撃的でした。
財政難にあえぐシカゴカブスがダルビッシュ投手と専属捕手カラティニを放出して、パドレスから若手プロスペクトを獲得しました。パドレスはダルビッシュ投手の今後三年のサラリーの大部分を負担するそうです。
パドレスはサイヤング賞を獲得したこともあるスネル投手も獲得しており、強力チームに生まれ変わっています。
数々の好ゲームを
ダルビッシュ無念! 好投するも力尽き、終戦!
ダルビッシュ投手がポストシーズン二戦目に先発登板しました。本拠地リグリーフィールドでマーリンズを迎え撃ちました。
白熱する投手戦を披露し、6回まで見事な無失点投球です。
しかし、0対0で迎えた7回に危機が訪れます。ツーアウトからソロホームランを打たれて先制点を許してしまいます。
その後気落ちしたのか、ツーベースとヒットでさらに一点を失ってしまいます。これで、貧打のカブスの負けが決まってしまい
ダルビッシュ無失点好投! 最多勝当確!
シカゴカブスのダルビッシュ投手がシカゴでライバルのホワイトソックス戦に先発しました。
今日がシーズン最終登板になる見込みです。
まったく危なげない投球でした。7回を投げ切り、許したのは3安打で、無失点に抑えました。得意の三振こそ5個でしたが、見事な投球でした。
これで日本人投手初の最多勝利の獲得が当確しました。他にダルビッシュを上回る投手はいそうにありません。
無失点に抑え、気になる防御率
ダルビッシュ無念! 粘投するもツーラン被弾!
シカゴカブスのダルビッシュ投手が本拠地のリグリーフィールドでツインズ相手に先発しました。
初回からランナーを背負い、1回と2回に一点ずつ失います。
その後は無失点で粘投していましたが、7回に捉まります。無視二塁から2ランを浴びてしまい、無念の降板です。
本日は7回途中、9奪三振、9安打4失点でした。防御率は2.22まで上がってしまいました。
サイヤング賞争いでも依然として2位にランクされて
ダルビッシュ粘投するも、勝ちきれず! サイヤング賞争いから後退!
シカゴカブスのダルビッシュ投手が本拠地のリグリーフィールドでクリーブランド相手に先発しました。
決め球が決まらず苦労しているのがテレビ画面からも窺われました。
3回には失策も絡み二失点、5回にも一失点しました。ヒットもダルビッシュ投手にしては珍しく9本も打たれました。
7回まで投げて、9安打3失点、三振は7で、四球は一個でした。
長らく一点台だった防御率は2.0に上昇しています。
ナショ
ダルビッシュ、絶好調! あわや完全試合!
シカゴカブスのダルビッシュ投手が、またもや好投しました。
ナショナルリーグ中西部地区の強力ライバルであるセントルイスカージナルス相手に本拠地のリグリーフィールドで先発しました。
本日は初回から好調でした。速球と変化球の組み合わせが抜群で、相手打者がきりきり舞いさせられているのがテレビの画面から伝わってきました。
5回まで一人の走者も許さず、完全試合の雰囲気が漂い始めた6回に惜しくもソロホーム
ダルビッシュ、好調ホワイトソックス打線を翻弄!
ダルビッシュ投手が好調を維持しています。
本日、地元シカゴのライバルのホワイトソックスと対戦しました。ホワイトソックスは今年打撃陣が絶好調で、さすがのダルビッシュ投手も苦戦するのではないかと予想されました。
しかし、ダルビッシュ投手の前には好調ホワイトソックス打線もきりきり舞いです。
ホワイトソックスは7連勝中でしたが、その強力打線から毎回の10三振を奪いました。
強打者アブレイユにこそソ
ダルビッシュ好投! リーグトップに並ぶ4勝目!
今季好調のダルビッシュ投手が4勝目を挙げました。
本拠地のシカゴ、リグリーフィールドでライバルのカージナルス相手に先発しました。
8安打と走者こそ出しましたが、要所をダブルプレーや三振でピンチを乗り切っています。
終わってみれば6回を1四球、7三振、1失点で締めています。これで4試合連続のクオリティースタートで、リーグトップに並ぶ4勝目です。
防御率は驚異の1.80です。
今季は安定して
ダルビッシュ、あわやノーヒットノーラン! 三振奪いまくり!
シカゴカブスのダルビッシュ投手がまたもややってくれました。
ミルウォーキーブリューワーズ相手の試合に先発し、7回まで投げて、ホームランの一点に抑えています。
初回から三振を奪い、計11三振でブリューワーズ打線を寄せ付けませんでした。
ヒットは7回に打たれたホームランのみで、あわやノーヒットノーランの好投でした。
終わってみたら7回1安打1失点の無双で、3勝目を挙げました。防御率は2点を切り
これぞアメリカ! コロナまみれのMLBで濃厚接触な大乱闘勃発!
こんにちは、ドクターコロナです。
コロナ感染者続出の中、MLBはさりげなく無観客試合をこなしています。
残念ながらほとんど注目されたいないのが現実ですが、選手はコロナの危険と立ち向かいながら健気にプレーしています。
本日のアスレチックスとアストロズの試合中に大乱闘が起きました。
アストロズのカステヤノス投手がアスレチックのロレアーノ選手の背部に明らかに故意と思われるデッドボールをぶつけます
ダルビッシュ敵地で好投! コロナもダルビッシュには敵わず!
メジャーリーグMLBの日本人選手で最も期待できる男、ダルビッシュ投手がまたも好投しました。
敵地のカンザスで先発しました。
変化球を交えて相手打線を翻弄し、7回を投げ切っています。
4奪三振と得意の三振こそ少なかったものの、四球は一個におさめ、5安打1失点でした。
鋭く曲がるスライダーの軌跡をご覧ください。
今シーズンはコロナで調整が難しいと思いますが、感染しないように気を付けて勝ち星を
これぞアメリカ! MLBロドリゲス投手がコロナ心筋炎でシーズン全休!
こんにちは、ドクターコロナです。
アメリカのコロナパンデミックはスポーツ界をも席捲し続けています。
メジャーリーグMLBは開幕して2週経ちましたが、感染者が続出しています。
7月中旬にボストンレッドソックスの左腕ロドリゲス投手がコロナに感染して治療を続けていました。
本日、ロドリゲス投手が衝撃的な報告をしました。
コロナウイルスが心臓を侵し、残りのシーズンを休養することを発表しました。
さすがダルビッシュ! コロナに負けず無失点好投! 初勝利!
こんにちは、ドクターコロナです。
シカゴカブスのダルビッシュ投手がシーズン二度目の登板を果たしました。
本拠地のリグリーフィールドでパイレーツ戦に先発登板し、6回を投げ切りました。
2安打しか許さず、得意の三振は7奪三振です。6回を無失点に抑えきっています。
チームは6対3で勝ち、ダルビッシュ投手がシーズン初勝利です。
MLBはコロナに屈するチームが出ていますが、カブスとダルビッシュ投手