【お礼と振り返り】 ありがとうの辞書 note版
こんばんは。
k.ueno | ありがとうの辞書
です。
いつも、僕のnoteをお読みいただき、
スキやコメント、フォローをいただいております
皆さま、本当にありがとうございます。
年内のnoteの投稿は
今日入れてあと2回くらいを
予定しておりまして、
「ありがとうの辞書 note版」につきましては、
昨日分で年内は終了にします。
50本を目指してがんばろうと
意気込んではおりましたが、
数を追うものでもないかな…と考え直しまして
ありがとうの辞書 note版 につきましては
いったんここで、
お礼と締めをさせていただきたいと
思います。
関わってくださったすべての皆さまに、
お礼申し上げます。
***
特別な「ありがとう」の言葉を贈られた時、
その人は「ヒーロー」になれる。
「ありがとう」の言葉には、
人をヒーローにする力がある。
自分の意思でヒーローになることも
よいのだけど、
ありがとうの言葉を贈って、
相手をヒーローにしてあげる、
お互いをヒーローと認め合える社会って
もっとステキかも…と考え
ソーシャルプロジェクトとして、
少しずつではありますが、歩みを進めているのが
この「ありがとうの辞書」です。
note版では、感謝や敬意、学びや気づき、
うれしい変化や成長に関する投稿を引用させていただき、
”世の中にとって大切なことをnoteを通じて
教えてくれるヒーロー”
にとして紹介させていただいております。
これまで、
44本の引用投稿(#は45になってますが)を
書かせていただき、
本当にステキな言葉や想いの数々に
ご縁をいただいてきました。
今振り返ってみても、
一本一本、その時その時
思ったことや考えたことが
思い出されますね(しみじみ)。
また、
突然引用させていただいたにもかかわらず、
逆にお礼の投稿をいただいたり、
僕のnoteや活動を紹介・応援してくださった
通称「ありがとうnoter」の皆さん、
本当にありがとうございます。
お礼やご紹介いただいた投稿のみを
別のマガジンとしてまとめさせていただいているのですが、
これは間違いなく、自分史上最高の宝物です。
これからも、
何気ない日常や日々の子育て、
仕事の中で感じた「ありがとう」、
人生に影響を与えるような
大きな出来事の中で生まれた「ありがとう」など、
独断と偏見ではありますが、
世の中を明るくして
苦しんでいる人の助けになるような、
「大切な投稿」として
noterさんの素晴らしさと共に
紹介させていただければと思っています。
2022年からも
引き続き、
どうぞよろしくお願いいたします。
noteを通じたご縁に感謝いたします。
k.ueno