スクリーンショット_2019-03-01_12

藤やん・うれしーと人生を旅するマガジン、創刊します。

Wednesday Styleに向けた公開対談イベント「腹を割って話すナイト」
8月号篇 8月10日(土)@外苑前
「無」責任編集長は2度目の登場、カツセマサヒコさん
7月27日(土)より下記ページにてチケット受付開始!

----------------------------------------------------------------
「Wednesday Style」という、必要以上におしゃれな名前の「マガジン」が創刊します。

水曜どうでしょうディレクター藤村忠寿・嬉野雅道の、ここでしか読めないコラムと多彩なゲストとの対談をお届けします。

毎月の特集テーマを決めるのは水曜どうでしょうをご存知な「ゲスト編集長」。

・番組のマル秘エピソードや裏側
・ものづくりの哲学
・人生を楽にするヒント

などなど、藤村D・嬉野Dの「行き方・考え方=スタイル」を、ゲスト編集長が聞き出す場をもうけ、こちらもマガジン記事として配信いたします。

ふたりの生き方が詰まったマガジンをおともに、一緒に旅に出ませんか。

この記事では、つい先日「Wednesday Style」について話した、藤村D×嬉野Dの対談をお届けします。

マガジンの概要を初めにご覧になりたい方は、下の目次から「マガジンと対談イベントの概要」におすすみください。

◎youtubeに続いて、noteにもデビュー。

藤村:これはね、オレは楽しみにしてる。

嬉野:
私も、あのー、今年は還暦だってことでね。元日から毎日「言葉の切れはし」ってのをnoteの方であげたりして。

藤村:へええ。

嬉野:地方局のヒラサラリーマンなのに、なぜかコラム書いたり珈琲を売ったりする「嬉野珈琲店」っていうサイトも、noteさんで新装開店させてもらって。

藤村:もう、やってんだもんね。

嬉野:もうやってんのに聞くのもおかしいんだけどさ、noteとほかのSNSの違いっていうのはあるんですか。noteもSNSなんですか。

藤村:とにかくオレが興味あるのは、noteは「課金」っていう……。

嬉野:あなた、なにやったってお金の話ですよ。

藤村:んははははははは。いやいやいや、ブログとかだと、課金はできないわけでしょ。いろんな人が自分で発信しているだけで。

嬉野:そうね。一方でほら、youtuberになって思ったのはさ、タダで見られるのにyoutube見てる人は課金に慣れてるよね。

藤村:そうだよねえ。

嬉野:われわれがLIVE配信をしたらさ、もう「課金だ!」っつって。

藤村:んははははははは。

嬉野:われわれもイベントしたら、グッズへの「課金」というかたちでね、もちろんみなさん買ってくださるけど。

藤村:もちろん。
下手すりゃ、「お前交通費のほうが高いだろ!」っていうとこからわざわざ来てくれますからね。「JRにどんだけ課金してんだよ!」っていう。

嬉野:そうなの。けどネットになると、そこまでの勢いは……(笑)

藤村:だからきっと「払いたくない」っていうか、ネットでクリエイターをサポートする習慣がないんだよね。やったことないもんだと面倒くさいから。「『note』で、『マガジン』を、買う……???」みたいなさ。

嬉野:んー。そこを、なんとかさあ、突破したいね。

藤村:そうなの。そうしないとさ、多分システムを変えられないと思う。テレビはスポンサーがいて、CM作ってっていうのをいまだにやってて。だから景気に左右されて製作費削るとか、そうなっちゃって。結局「作り手を育ててないじゃないか」っていう気持ちがある。

昔はパトロンっていう金持ちがいて、生活から何から面倒みて、そのお陰で評価が高まってっていうのがあったから。だから芸術家みたいな人種が暮らしていけるみたいなのあって。

これがネットだったら、もっと低いレベルからできるっていう。一人の大金持ちがいなくても、「数百円なら…」っていう人が何人かいたらいいわけでしょ。

嬉野:そうなんでしょうね。わかりませんけど。

藤村:もう「これやらないと、文化がなくなるよ」っていうぐらいの気持ちを人類が持つっていうこともさ。必要だなっていうのは凄く思ってるわけ。noteを見てる人が「なんかこういう文章を書く人の文章はもうちょっと読みたい。サポートしよう」っていうのは文化的に大事なことだから。

藤村:これ「タダで読ましてもらう」っていうのは、今までその裏には広告主とかスポンサーがいてっていうことがあったけど。直接的に読んだ人が「いいね!」って支援する手段が今はできたから。

たとえば本だってタダじゃないし。本を買うって行為があって、こっちは対価払ってやってるわけでしょう。テレビとかそういうものにはなかったから。いいんじゃないのっていう気がするよね。

嬉野:熱いね、先生。

藤村:だって、本とか、ホント安いよ。昔みたいに人口が多いときならいいけどさ、いまは文章が安すぎると思う。

嬉野:本ってそうだよね。著者の人生を出してるもんね。

藤村:300円とかだもんね、文庫本になると。まあ、だからわれわれのマガジンはもうちょっと「適正」な……。

嬉野:安くないってことでしょう。適正とか言ってさあ。

藤村:(爆笑)

嬉野:自分で営業妨害してない? 大丈夫?

藤村:大丈夫大丈夫大丈夫!

嬉野:大丈夫なんだね。

藤村:noteって世界で見渡したら相場くらいでしょう。出版社みたいに何万部っていう分母でできないからさ。こっちはさ。

嬉野:それはそうだ。

藤村:顔の見える読者何人かに向けてさ、部数の少ねえ同人誌つくってさ、その人たちとコミュニケーションをとっていこうって話だから!

嬉野:急に焦りだしちゃって。

藤村:んははははははは。

嬉野:文庫本を比較に出したのが、良くなかったね。

藤村:そうだね。途中までいい話だったのに。

◎当代随一の多彩な聞き手が集結

藤村:なんかねえ、今回のマガジンには月ごとに「無責任編集」って立場の人がいる、と。

嬉野:あー、雑誌とかだとよくありますねえ。「だれだれ責任編集」みたいな雑誌が。

藤村:そう。でもまあ、うちの場合は「”無” 責任編集」。

嬉野:どうしてさ(笑)

藤村:いやだってね、「無責任編集」で来てもらう編集長みたいな人は、①テーマを決めて②われわれと対談して「スタイル」を聞き出してもらうっていう役割の人だから。

嬉野:あー、なるほど。

藤村:責任までとってもらえませんよ。

嬉野:でも、無責任にお題を出されてもだよ?

藤村:それも醍醐味でしょう、先生。

嬉野:そうね。まあ、なんにせよお題を出してもらって、それぞれが書くってのは良いね。

藤村:オレも、このマガジンの形式はすげえ良いなあと思ってさ。
あれでしょう、インタビュアーが毎回変わるみたいな。その人が我々を題材にして「こういうことってどう思いますか」みたいな感じでお題ふってもらって、それを我々が喋るっていう。それは非常に良いと思うよ。

嬉野:無責任編集にはどんな方々が?

ーー人選としては、当代随一の聞き上手のみなさんを。

藤村:すばらしい。

嬉野:凄い人脈を。

ーーもちろん、ご自身も発信力は十二分にお持ちで専門分野もあり、という方々なんですが、オファーをいたしましたら、みなさん「私よりももっとすごくてふさわしい人がいると思います」というお返事で。

藤村:それは非常に楽だね(んははは)

嬉野:こっちとしてもやりやすいよねえ。なんか今、オレ共感したな。

ーーそれで、よく考えたらとても聞き上手な方々にお声がけしていたことに気づきまして。初回を引き受けてくださったのは、ライターで編集者のカツセマサヒコさんという方なんですが……。

嬉野:ああ、このあいだのイベントの客席でお見かけした。

藤村:ほー!

嬉野:この編集スタッフも声かけるのに躊躇してたもんね。興奮しちゃって。

藤村:ある意味、noteとかの世界で、お墨付きをくれる人なんだね。

嬉野:ずいぶん腕利きらしいですよ、先生。

ーーカツセさんは、打ち合わせのときに「私よりもこういう人たちが良いと思います」というプレゼン資料を作ってきてくださって。

藤村:すごいね!!それはすごいわ…。
そういう世界ではオレは生きていけない。オレ絶対やんねーもん。無理なんだね。

ーー創刊号ということで、かなり気も遣ってくださっていて。

藤村:心配なさってた?

嬉野:そりゃそうでしょう。「無責任」って言われるのも、逆にプレッシャーですよ。

藤村:絶対、大丈夫だって。オレたぶんカツセさんとは話すことあるもん。

嬉野:まあね。「水曜どうでしょう」も好きで見ておられるようだし。

藤村:ああ、もう絶対大丈夫。舞台上で「初めまして」で大丈夫よ。

嬉野:そう思うと「どうでしょう」っていうつながりはありがたいよ。

藤村:「どうでしょう」が好きだったら、向こうだって手ぐすね引いて待ってるくらいだもんね。取材をしたいっていう人がいるくらいだからね。
(と、たまたま現場に取材に来ていたバズフィードの記者さんを見て爆笑)

嬉野:取材終わっても帰らないんだもん。居座ってる。なんか新しいことやると、しぜーんにメンバーが増えていくっていう感じがして良いよね。「キミも今日からスタッフ」って。

藤村:いわゆるテレビとか広いところでもなくてね。ネットという世界の中で独自に力を発揮されてるってことだ。それはいい。

ーー二回目以降にも、SHARPさんたらればさん病理医ヤンデル先生というすばらしい方々が控えておられらます。

藤村:SHARPは、公式の中の人だ。オレでも知ってる。

嬉野:この方はね、偉人ですよ。の解説まで書いてもらっちゃった。

藤村:嬉野さん、そういうところ、抜け目ないですもんね。

嬉野:たらればさんって方も、この前のイベントでね。名前も出しておられない、身分も明かしておられない。ただただ犬のアイコンでね。

藤村:言うことがいいんだろうね。

ーー源氏物語とか、古典への愛が深い方です。

嬉野:そう、気さくな方でしたよ。

藤村:この人が紹介するなら、っていうんで、影響力があるんだ。選球眼が。

嬉野:ヤンデル先生っていうのは、札幌の……病理医だっけか。

藤村:お医者さん。

嬉野:この人はしもべですよ。

一同:(笑)

嬉野:何でもやりますという奇特な人ですよ。

藤村:この前、一回会っただけでしょう。

嬉野:こっちがそう決めたわけではなく、向こうがそういうスタンスにいるんじゃないのかなっていう人ですよ。

ーーこの方は藤やんとうれしーの会員さんです。初期から。

藤村:そうなんだ!

嬉野:喋り方も、どんどん自分を出していく感じじゃなくて、どんどん評価していくんですよ。

藤村:価値を見出す人ね。

嬉野:今回のラインナップはみんなそうですよ。感動しながら聞いて下さる。

藤村:それで、あれなんでしょ。この4人の?ツイッターの?フォロワー? よくわかんねえけど、足したら、80万人。

嬉野:そこから1割でもくればね、8万人。

藤村:んははははははは。

ーーあとは、まだお声がけもできていないですが、藤村さんのおつながりで言えば「デイリーポータルZ」さんとか……。

藤村:あそこには腐ったライターがたくさんいるから。

嬉野:(笑)それは褒め言葉ってことで、いいね?

藤村:褒めてる。褒めてる。

嬉野:そういう方がまだまだいらっしゃると。だって、無責任編集の人がさ、ほかをプレゼンしてくれるわけだもん。この人もいますよって。

藤村:そのシステムになれば、いちばん楽だよ。笑っていいともみたいで。

嬉野:数珠つなぎでねえ。そのシステムになるんじゃないの。

藤村:相手が「ネット界の重鎮」っていうのがいいんじゃない。

嬉野:世間の重鎮というよりは、ネット界の重鎮のくくりの方がいい気がするね。

藤村:そこら辺の目の付け所ですよ。

嬉野:noteとかね、ネットに馴染みのある連中ていうのは「え、この人たちと!」と思ってくれるし、そうじゃない連中も「いったい誰なんだ!」って興味持つでしょ。すごくいいと思う。藤やんだってオレだってそういう「知ってる人は知っている」って立ち位置だからね。

藤村:これは楽しみだよ。

嬉野:ねえ。

-----------
(ここで一旦CMです。CMのあと、気になるマガジンの内容が!?)
-----------

水曜どうでしょうディレクターと人生を旅するマガジン

『Wednesday Style』創刊!

水曜どうでしょうディレクターの藤村忠寿・嬉野雅道の、ここでしか読めないコラムと多彩なゲストとの対談をお届けします。

・番組のマル秘エピソードや裏側
・ものづくりの哲学
・人生を楽にするヒント

などなど、藤村D・嬉野Dの「行き方・考え方=スタイル」をゲスト編集長が聞き出す場をもうけ、こちらもマガジン記事として配信いたします。

-----------
(CM明けます)
-----------

◎毎月の対談イベントも始まります。

藤村:対談は公開してイベントとしてやるんだよね。noteの本社で。

嬉野:そりゃ記事にできない話ももちろんありますしね。

藤村:って言っても、どうでしょうキャラバンみたいなそんな大人数じゃないよね。顔の見える範囲で。

ーー対談イベントは大規模ではなく、参加についても広く募集する前にマガジンを購読してくださる方に優先してご案内しようと思っています。

嬉野:ああ、それぐらいがいいね。

藤村:ペースは月刊でぜんぜん良いよね。それくらいやらないといけないと思うし。ていうか、オレらその月のテーマすら事前に知らなくていいからね。先生もそうでしょ?

嬉野:オレは自分のコラムは書き下ろしだと思うから、知りたいよ。はっきり言って。

藤村:マガジンには4本記事があるんだっけ。

ーー月刊マガジンには、
①藤村Dコラム
②嬉野Dコラム
③藤村D×編集長 対談記事
④嬉野D×編集長 対談記事
の最低4本が毎月あります。記念号や増刊号などでは、藤村Dと嬉野Dの対談や、D陣とどなたかの鼎談などの、おまけ特集も載せていく予定です。

藤村:嬉野さんのコラムだって、その月中に上がればいいんでしょ。

嬉野:あ、だったらいいな、急がなくても。

藤村:オレなんかはコラムも語り下ろすだろうから、まったく負担にならない。新作の編集も圧迫しない。

嬉野:大事だね。

藤村:本にしたり、youtuberになったり、こういうnoteをはじめるのも、なんとなく「どういうことを考えてるか」をアーカイブしておく取り組みだからね。編集っていうか本業を圧迫しない形式を周りも考えるし。

嬉野:ドラマも撮ってるし、新作もつくってるし。

藤村:でもこれ、われわれが単体で独自でね、自家発電するんじゃなくて。noteさんとちゃんと組んでさ、無責任編集の人たちがわれわれの事を発電してくれて、その人たちのことも発電できるかもっていうことだから、ほかにやってる取り組みともぜんぜん違う。
われわれ単体もいいけどね。面白い人と話をしてるってことに興味を持つってことも非常にあるんじゃない。

嬉野:4つの記事が読めて、note的にはいくらくらいなの?

ーーだいたい作家さんお一人のマガジンが500円が多いので、このマガジンはお二人なので980円でいこうかと。

藤村:いいんじゃない。単発一本ずつの記事も買えるんでしょ?

嬉野:え、980円とっといて、一本ずつも売るんスか。

藤村:違うでしょ!980円出せば4つの記事は全部読めるわけでしょ。対談イベントにも優先参加できる、と。
でも「藤村さんのはいらないけど、嬉野さんのコラムだけ読みたいな」っていうけしからん奴がいたら、それ単体でも読めるようにしますってことでしょ。もちろん、単発のほうが割高だけども。

嬉野:ああ、そういう設えね。了解!

藤村:そのうちのね、数パーセントがわれわれの元に(爆笑)

嬉野:必ずお金に戻りますねえ。

藤村:あったりまえでしょう!

ーーでも数パーセントよりは、まずは固定で……。

藤村:なんでよ。

ーー初月の購読者が「4人!」とかなった場合に申し訳ないですから……。

藤村:もうそれでもぜんぜん良いわけよこっちは。ぜんぜん良いよ。逆に固定とかされたら、あれじゃん、サラリーマンと一緒じゃん。やってる意味がないって言うか。

嬉野:そうだね。

藤村:「毎月増えるなぁこれ」っていうのがいいんじゃん。最初はね、もちろんさ「お前1000円かよ」って思うかもしれないけど、それが翌月から増えてくっていうのが、この世界のいいところだから。

嬉野:こんだけ言った後では信じてもらえないかもだけど、これで大儲けしたい!ってことではないからね。「作り手に直接課金する」ってどういう世界なんだろうってのを体験したいってことだから。

藤村:まあ、ある程度「ちょっと儲けてねーか最近」というのはホント正直に言うから。「あれ、最近なんかnoteさー」って。

一同:(爆笑)

嬉野:「最近収支、教えないよね」みたいな。そういう風になってほしい。「脱税とかしてないね?」って聞いてみたいよ。

藤村:「だからあいつ最初に固定って言ったんだよ。読んでたんだ。」

嬉野:「固定額でお茶を濁してたんだ。」

藤村:「言ってくださいっつったって、いまさら言えないよね先生。」っていう風になるくらいだったらねえ。

嬉野:まったく、そう。

藤村:でも実際そうしないと編集部も続けていけないから。オレらが本業できるように、その分、編集部にやってもらわないといけないわけで、noteさんにもちゃんと払うわけだから。

嬉野:持続力を持たないと。

藤村:それはだから1回やってみて、いずれにしても1年ぐらいはちゃんと続けないと分かってこないから。急いで対価を求めないでいいように、サラリーマンやってるんだし。

嬉野:大金持ちじゃないけど、生活には困ってないよ。

藤村:無責任編集のゲストさんもさ、例えば何回かやったらまたあの人に戻ってっていうのでもぜんぜん良いと思うよ。そうしたら、「前回はこういうテーマだったけど、もっと全く違うテーマの方がいいのかも知れないな」って考えも生まれるかもしれないし。

嬉野:すでに集まってくれてる人もいい人たちだしね。われわれとの人間関係ができていくすべての過程も、読者には見せちゃっていいんだよ、きっと。それは楽しいと思う。

藤村:無責任編集の方々もわれわれも、お互い何の規制もなくやれれば。
一切規制もなくやれればいいんじゃない。そんで最後には本とかになるかもしれないし。やりながらで。

嬉野:成り行きでね。とりあえず、今読んでいる人もね。ここまで読んだんですからね。なんらかご関心はおありなんでしょう。まずはお試しでね、さあ、3月のマガジンはもう買えますから。気になったら買いましょうね。

藤村:よろしく。

(完)

購読はこちら

◎マガジンと対談イベントの概要

水曜どうでしょうディレクターと人生を旅するマガジン
『Wednesday Style』創刊!

水曜どうでしょうディレクターの藤村忠寿・嬉野雅道の、ここでしか読めないコラムと多彩なゲストとの対談をお届けします。

・番組のマル秘エピソードや裏側
・ものづくりの哲学
・人生を楽にするヒント

などなど、藤村D・嬉野Dの「行き方・考え方=スタイル」をゲスト編集長が聞き出す場をもうけ、こちらもマガジン記事として配信いたします。

藤村・嬉野の生き方が詰まったマガジンをおともに、一緒に旅に出ませんか。

熱量そのままに、『Wednesday Style』創刊号、いよいよ発売!その様子はコチラ(巻頭言は無料でお読みいただけます)


この記事が参加している募集