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【note連続更新136日目】金輪際の玉も拾えば尽きる(こんりんざいのたまもひろえばつきる)【継続はザ・パワー!】
今日は継続にまつわる「諺(ことわざ)」を一つご紹介いたします。
【金輪際の玉も拾えば尽きる:コンリンザイノタマモヒロエバツキル】
どんなに難しい事でも、やってできないことはないというたとえ。
【語源・由来】
「金輪際」とは仏教用語で、虚空(こくう)の世界を支えている金輪・水輪・風輪の三輪のうち、金輪が水輪に接している部分をいう。転じて、物事の究極を表す意味に用いる。
無限につづくと思えるような苦行でも、いつかは終わりがやってくるものです。
荒れ果てたごみ屋敷でも、ごみを一つ一つ外に出していけば、最後には元あった空間が出現するわけです。
諦めずに、毎日できることから、続けていきましょう。
【継続はザ・パワー!について】
希望を持つ人が1万人いても、挑戦する人はそのうちたった1%の100人。そして、100人の挑戦者のうち、継続できる人はたった1%のひとりである。
成功する人とは継続する意思をもった人間のことであり、成功と失敗の差は、たったそれだけなのだ。
(出典:ダイヤモンドオンライン「継続するだけで道はひらける」より)
10,000人に1人が、継続できる人。
成功する為には、まず前提として「何かを継続していること」が必要である。
成功へのチケットは、誰でも手に入るものなのに、手に入れられるのは
0.01%(10,000人に1人)
ということです。
あなたは、今、何かを「継続」できていますか?
この意味が分かる方なら、今日から何かを続けていきませんか?
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