見出し画像

スティサート師の説法〜チャルーンサティだけで本当に苦しみを超えられるのか?(14)思考は禁じようとして禁じられるものではない


このnoteでは
タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。


今回のテーマは

「チャルーンサティだけで

   本当に苦しみを超えられるのか?」


今日の部分のタイトルを

「思考は禁じようとして、
    禁じられるものではない」


と、しました。

私たちの身近にあって、かつ
苦しみを知るのに役に立ってくれている
思考。

その本当の姿を
よりよく知る契機となるお話です。



この記事は、継続有料マガジン
「月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて」内の記事で、
継続購読すると月500円で読めます。
 (購読申込の初月は無料。翌月から課金されます)

記事は単品で100円でも読めますが、毎日アップしていきますので
これからも続けて読みたいなと思われる方は、継続購読の方がお得です。

(ただし購読を始めた月以前の記事は単品購入となります。
バックナンバー記事をまとめたマガジンを除く)

もしよかったら、継続マガジンをご購読よろしくお願いします。


ここから先は

1,616字
この記事のみ ¥ 100

応援やサポートをいただくたびに、これからも翻訳や執筆を続けていこう!と励まされています。