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浦崎雅代の子育て仏教エッセイ、第10回目になりました。 今日のテーマは「叱る」1歳9か月児の息子がいる我が家も 彼の行動範囲がどんどん 広くなるにつれて 「叱る」回数も増えてきました。 私はこの「叱る」という行為 かなりの気づきを必要とするものだと 感じています。 まだまだ私もいろいろ実験中な身ですが 「気づきを持って叱る」 ということについて ふりかえってみたいと思います。 今日も100円でいきたいと思います! よろしくお願いします。
浦崎雅代の子育て仏教エッセイ、9回目です。 今私の息子は、1歳9か月。 イヤイヤ期に突入しました。 これまで好きだったおもちゃも、イヤ。 これまで美味しそうに食べていたものも、イヤ。 あれれ? どうした? 子供の成長が著しく早いとき。 今日は、このイヤイヤ期からの 気づきをつづりたいと思います。 100円です。 ポチッと、お願いします!
浦崎雅代の子育て仏教エッセイ、8回目です。 今日は「寝かせつけ」です。 私の1歳9か月になる息子も先ほど すっと眠りに落ちました。 スースー、言ってます(笑) この寝かせつけ。 これがまた 絶好の瞑想の機会なんですよね。 瞑想の先生は 目の前にいるこの、小さな巨人。 どんな学びが待っているか ちょっと覗いて行かれませんか? ではでは、 今日も100円。 ポチっと、お願いします!
浦崎雅代の子育て仏教エッセイ、7回目です。 今日は、毎日親がやらなければならない 子供のシモの世話、の話。 おしっこやウンチに 仏法を観ます(笑)。 冗談ではなく ホント、です。 きたない、くさい、よごれる。 これでイライラして お悩みのお父さま、お母さまにお届けしたい! ぜひ、ポチッとどうぞ! 今回も、100円でお願いします。
浦崎雅代の子育て仏教エッセイ、5回目です。 無我の話が続いたので 今回は、「気づきの瞑想」について お話ししたいと思います。 変化の激しい子供と向き合う。 大変なエネルギーが必要ですよね。 そのエネルギーを消耗させないようにするのが 気づきの瞑想。 私はそう思っています。 キーワードは、「よしよし」 では今日も、100円でお届けします!
気づきの子育て瞑想、4回目です。 今日は主人に登場してもらいます。 彼は私と結婚する3年前まで18年間お坊さんをしていました。 先日彼に 「子育ての中で学んでいる、あるいは使っている仏法は何?」 と、聞いてみたところ 真っ先に出たのが 「無我」 でした。 彼が日常使っているという「無我を生かした子育て」 きっとこの話は、 育児を理論的に考えたい イクメンのお父さん向けかな? 今日も100円です。 ポチッと、お願いします!
浦崎雅代の子育て仏教エッセイ 3回目です。 ✴︎少し編集をし直しています!ご購入されたみなさまにも お知らせしております。 おっぱいが登場しますが、 エロい話ではございません。 おっぱいぬきにして 子育ては語れない! そういう文脈からの私の体験をもとにしたエッセイです。 私のおっぱい体験、それは ブッダが悟った「無我」(我という固定されたものはない)を 強烈に感じさせるものでした。 おっぱいと無我 一見関係なさそうな、このキーワード。 授乳の痛み
第1回目では、「気づきの瞑想」について お伝えしました。 今回は、私自身の体験 妊娠から出産にかけての学びをつづります。 100円で設定しています。 ご興味ある方はどうぞ ポチッとお願いします!
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