ガーベラ片手に
20240427
ガーベラを一輪、自分のためにお迎えした。
オレンジとか黄色とか、そんな色の多いイメージのガーベラ
なんと、紺色のガーベラ
紺色のガーベラと出会った
部屋に置いてあげたい、と思って
一輪挿しのための花瓶なんて、もしかするとなかったかも
なくてもなんでもいいのだ
とにかく、この子と朝を迎えたい
そんな、気持ち
家に帰るまで、ずっとちょっとにやにやしちゃっている
なんでもない日々が、少しだけ潤うかも
最近、大学の近くにステキなお店ができた
コーヒーとお酒のお店
金、土、日、だけお花屋さんが開くお店
私のちょっとした幸せ時間
誰かに教えたいけど、
しばらくは誰にも教えたくないかも
ちょっと独り占めしたくなっちゃっている自分がいる
ちょっとの発見で
ちょっとの幸せで
私の毎日が彩られていく
きっと、夏までは少し踏ん張り時
こんな幸せを
たまーに補給して
進み続けたいかな
ガーベラ/The Songbards
この曲でガーベラを好きになった
このアレンジもすき
この歌詞が本当にすき
なんて美しい例えなんだろうって思う
この曲でガーベラを好きになったし
この曲ももっと好きになった
ソングバーズの曲は、心を優しくしてくれる
ガーベラの花言葉は、
「希望」
「前向き」
「常に前進」
「辛抱強さ」
「神秘」
とかそんなものがつけられているらしい。
ぴったりだなぁとか
思ったりしちゃって
お花のある生活もいいんじゃない?