親の生き方を否定できない=反抗期を置いてきた人生。
なんだろう、この見知らぬ土地に来て3日間周りに優しい人がたくさんだ!
タクシーの3人の運転手さん、地元知人、食事に入った地元の食堂、店員さん、近くの席にいる3世代家族。“美味しいー美味しいー“連呼するお孫ちゃん♪すごく幸せそう!私も幸せになってきた。居心地良すぎ!備忘録。
と先日感じたこと。
これって心の持ちようなのかな?とも思いました。
自分にも多分余裕があって周りが良く思えているのだと。
介護者はこんな余裕のない生活が普通です。
常に要介護者の状態に翻弄をされ自身の事