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普遍的人権と信教の自由を守るための活動

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安倍晋三元首相の暗殺事件以降、容疑者が語ったとされる犯行動機に関連して世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と友好団体に対する一方的な批判報道や、不当な排除・差別行為が続いています。…
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2023年2月の記事一覧

宗教迫害を乗り越えた米国のキリスト教の歴史を学ぶ

UPF米国ワシントン州支部 UPF米国ワシントン州支部の主催で2月4日、信教の自由をテーマとした…

【第2回希望前進カンファレンス】スピーチ映像⑥ マッシモ・イントロヴィニエ氏(新…

共産主義者の「宗教戦略」から日本を守れ

【第2回希望前進カンファレンス】スピーチ映像⑤ マイケル・ピルズベリー氏(ハドソ…

「100年マラソン戦略」と宗教の「中国化」 世界中でベストセラーになった拙著『China2…

【第2回希望前進カンファレンス】スピーチ映像④ ヤン・フィゲル氏(第5代EU「信教…

希望はすべての人への尊厳から生まれる 歴史学者のステファヌ・クルトワ氏のチームは、『共産…

【IRFサミット】信教の自由めぐる日本と中国の動向に注目

UPF主催バンケットでギングリッチ元米下院議長がスピーチ 「信教の自由」のために活動する世…

信教の自由・人権意識が希薄な日本の状況に懸念の声

UPFが共催 国際人権理事会サイドイベント 日本の家庭連合への差別・排除問題を議論 国連人…

【第2回希望前進カンファレンス】スピーチ映像③ マイク・ポンペオ氏(第70代米国国務長官)

共産主義の伸長防ぐ確実な方法は信教の自由の擁護 神への信仰は共産主義にとって最大の敵である。独裁者の命令も共産主義者による迫害も、信仰を捨てさせることはできない。同時に、我々は皆、信教の自由を確実に脅かしている勢力に立ち向かわなければならない。日本では安倍晋三元首相の逝去以来、日本共産党が家庭連合を攻撃し続けている。彼らは家庭連合が腐敗を日常的に行っており、日本社会に危険をもたらし、国益を阻害するという根拠のない主張をしている。 これは全く事実と異なる。文鮮明総裁が設立し