一家に一台ドラえもん
こんばんは!
皆さんも一度は思ったことはあるでしょう。
そう!ドラえもん来て欲しい!
よく小さい頃見ていたドラえもん。
ジャイアンやスネ夫からの攻撃に対して
のび太くんを日々助け、大活躍のドラえもん
猫型ロボットであり、本物の猫と戯れているドラえもん。可愛いですね。愛です。
私はドラえもんの映画をよく見ていました。現在ドラえもんの映画は35個出ていて、面白い映画ばかりです。
最近のはあまり見れていないのですが、
私が好きな映画を何個か紹介します!!!
1.『ドラえもん のび太と銀河超特急』
「銀河エクスプレス」で宇宙の旅に出かけたドラえもんとのび太たち。しかし辿り着いた遊園地で全宇宙の征服を企むエイリアン・ヤドリがスネ夫に寄生してしまう。射撃の名手としての一面を持つのび太の大活躍が見れます。
この映画は世界観がとても好きで、SLで旅をする感じとか、ハラハラドキドキ止まらん感じで、少年の時に何回も見返した作品です。笑
2. 『ドラえもん のび太の太陽王伝説』
今回はドラえもんの秘密道具「タイムホール」で古代文明マヤナ王国の迷い込み、そこでのび太に瓜二つの王子に出会う。王子の身代わりとなった恐るべき魔女レディナに挑もうとするのび太の勇姿などが描かれる。
この映画はのび太に似た王子が現れ、そこから様々な出来事が生まれます。一つ言えるのは泣きます。
ドラえもんの映画の中でもかなりの感動作かと!
3. 『ドラえもん のび太のワンニャン時空伝』
ある日のび太が川で溺れていた子犬にイチという名を付ける。3億年前に犬たちだけの世界を作るが、時空のねじれによって文明化していた「ワンニャン国」はネコジャラという奇妙な大富豪の支配下にあり……。
この作品は大山のぶ代さんの最終作品で、とても感慨深い映画です。また作品の内容自体も感動的な内容であり、エンディング今日の「YUME日和」で2回泣ける映画となっております。
まとめ
急に映画の話してすいませんでした。
本当はドラえもんが家にいたらこんなことしたいなとか書こうと思ったんですけど、映画の話に方向転換を致しました。ご了承ください。
映画自体はのび太の恐竜、翼の勇者達、宇宙漂流記
他にもたくさんあるんですが、この3つにさせていただきました!
ゴールデンタイムを支えてきたドラえもんです。
これからも永遠に子供達の心の中にいて欲しいですね。
ちなみに私が欲しい秘密道具は、
どこでもドアともしもボックスです。
ではまた明日お会いしょう!