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散文プラント

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エッセイやらコラムやらテキストノートで公開したものを入れるトコ。他のもいろいろ入れるかもねかもねそうかもね〜♪
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2014年5月の記事一覧

ニュースにもならない日常の欠片

ニュースにもならない日常の欠片

私が住んでいるところは24号棟まであるでかい団地(UR都市機構)なのだが、資源ゴミ用の小屋は少ない。いつもペットボトルや段ボールを置きに行ってる小屋以外はどこにあるのかも知らないが、管理している人が毎日午前中に清掃しているからキレイで臭いもない。
その小屋に資源ゴミを置きに行くと、住民のおじさんかおばさんに会うことが多いが、他の棟の人だろうと普通に挨拶していた。時には世間話にも付き合う。
ところが

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「さとうのりよし」さんからの感想ブログ

「さとうのりよし」さんからの感想ブログ

5月5日に開催された「文学フリマ」でお隣だった「さとうのりよし」さんと作品を交換させていただいておりました。
先ほど、さとうさんから小説を読んだ感想をブログにアップしたというお知らせをいただいて、もう感謝感激でございます。
皆様もよろしかったら読んでいただけたら幸いです。
そして、noteで「さとうのりよし」さんもフォローしてあげてくれたら嬉しゅうございます。

~権三と助十的なものとか、昔からの

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最近知り合った幼なじみ達へ。元気だよ♡

最近知り合った幼なじみ達へ。元気だよ♡

ボクらは比べられる
ボクらは順位をつけられる
ボクらは選ばれる
ボクらは選ばれない
ボクらは見つけられる
ボクらは見つけてもらえない

ボクらは描く
ボクらは書く
ボクらは撮る
ボクらは録る
ボクらは話す
ボクらは観る
ボクらは綴る

ボクらは立つ
ボクらは飛ぶ
ボクらは走る
ボクらは夢見る
ボクらは歩く
ボクらは考える
ボクらは眠る

ボクらはここに居る
ボクらはそこに居ない
ボクらの確か。

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「自分の考えを書く」「自分の過去を書く」(お代は(全部)見てのお帰り♪)

「自分の考えを書く」「自分の過去を書く」(お代は(全部)見てのお帰り♪)

[note]ではエッセイにしてもコラムにしても個人的なことは書かないようにしようと思っていた。それは個人情報の問題ではなく、ひとによっては「愚痴」「悪口」に読まれてしまうかもしれないからだ。過去のことを書けば、どうしても感情が出てしまう。それにネット・リテラシーなるものもあるようだし。自分や自分の小説を知ってもらいたくてSNSを始めたのに、mixi→Twitter→Facebookとやればやるほど

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「お菓子の袋」は先生だ!(お代は(全部)見てのお帰り♪)

「お菓子の袋」は先生だ!(お代は(全部)見てのお帰り♪)

先ほどTwitterで「夫の母は、子供にお菓子を出す時、袋から出してお皿に入れてからおやつに出すらしい。こうすることで子供がお菓子のパッケージデザインを知ることがないからスーパーやデパートで「あれが食べたい」「これが欲しい」とだだをこねることがなくなるそうだ。頭いい」というつぶやきが回ってきた。

私はそれを見て寂しくなった。
そのパッケージのイラストを描いた人、パッケージデザインをした人、その案

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世迷い言?現実?「ブレイク」感って結構ざっくりしている

世迷い言?現実?「ブレイク」感って結構ざっくりしている

「売れる」とはどういう状態なのか。
何をもって「ブレイクした」というのか。

占いに頼るワケではないが、友人であるゲッターズ飯田氏(占い師芸人)に何度か占ってもらったことがある。彼曰く、「占いは娯楽。エンターテイメントですよ」ということで。

私の手相は両手ともマスカケ線がある珍しいものらしい。戦国武将がこういう手相が多いようだが私は戦いは好まない。女だしね。

「魚住さんは天下取るか、野垂れ死に

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早朝から暗いエッセイ(閲覧注意であ〜る)

早朝から暗いエッセイ(閲覧注意であ〜る)

【くだらない与太話を書いて、そのオーディオブックを作りたい理由】

叔父が筋萎縮症になったのは50歳代後半のことだった。
全身の筋肉が衰えていく病。
心臓を動かす筋肉さえ衰え、ペースメーカーが埋め込まれた。
自分の意志で動かせる部分がマブタのみになるのだ。
はっきりした意識と記憶とプライドを十二分に抱えて、長期に渡り、屈辱的な入院生活を送っていた叔父。

見舞いに行った際、落語のテープを手土産にし

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作品を見せたくなる場所

作品を見せたくなる場所

ちょっと面白いことに気づいた。

私は約30年ほど出版業界の片隅に棲むフリーの編集者兼ライター「だった」んだけど、95年頃から若手芸人を中心に取材やらインタビューをやってきて、彼らを間近で見ていた。
若手芸人って一般の視聴者からも近い存在だからだと思うんだけど、よくナメられる。みんなもそんな話を聞いたことあるかもしれない。

彼らがよく言われるのが「ココでネタやってみて!」。
見ず知らずの通りすが

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