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何はなくとも夕刊UNI

100
有料版夕刊UNIシリーズ第5弾。 100記事まで書いていきます。 マガジン表紙はめめんともりさん作。
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2016年10月の記事一覧

期待はずれを嘆くまえに。

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ドカ弁、nanaを語る。

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シェアの温度は場所によって違う。

noteで作品をアップすると、フォロワさんを中心にスキを頂ける。 コメントは記事によってつけづらいものがあるのか、誰が見ても安心してオチがつくような話については積極的にコメントして頂ける雰囲気である。 しかしコメント数が少なく、スキの数も少ない記事でもコンスタントに閲覧数は伸びている。 閲覧数に関しては、不明確であてにならないという意見や記事はよく目にするが、それが例え2回、3回分をカウントして数えて出された数字だとしても、個人でブログをするよりはたくさんの方に見て頂け

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どうでもよくない件。

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ジャンクフードの罠。

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当たり前じゃない。

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魂の声たち。

所属会派の展覧会に足を運んできた。 今年は創立77年、展覧会は第70回の記念展という節目の年に開催される展覧会だということで、わが師匠の師であり、私が所属している書道会の創設者である上田桑鳩先生の小品展も特別陳列されるというので、これは是非とも見ておきたいと思ったのだった。 ちなみに上田桑鳩先生は、日本経済新聞の題字を書かれた書家であるが、この題字をご存知の方は日本にはたくさんおられると思う。 開催場所は神戸にある兵庫県立美術館である。 会場までの長い廊下は薄暗く

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あちら立てればこちら立たず。

誰かの頑張りを認めた時、素直に『素晴らしいね。』と讃えたいと思っている。 なぜなら人間は誰もが『他者から認めてもらえること』を欲する生き物だと思うからである。 讃えたい人に賛辞を贈ることは自分自身も心地よい感情を味わうことに繋がっていて、良い気分の連鎖のようで私は好きだ。 しかし一方で、誰かを讃えることで傷つく人や落ち込む人がいることもわかっている。 素敵! かわいい! おめでとうございます! 言葉は其々でも、特定の個人に集団が心動かされている様を見ていると、む

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2008。

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ちゃっかり、舞い上がる。

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人付き合いが下手な人。

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2000noteになりました。

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胎毛筆。

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ちゃっかり、ハイテンションになる。

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