dot.92 時間だけではないんだけど……

厳守って難しい

ただの愚痴です。

こないだ試験を受けたのは

宗田のnoteに来てくれる方は

ご存じだと思います。

ダメだったことも

ご存じだと思います。

その試験のことで、ひとつだけ

ひっかかっていることがある。

それは時間のことです。

試験はプレゼン方式で行われていて、

1人の持ち時間が決められていた。

宗田以外に受験者は4人いて、

全員で5人が順番に発表しているもの。

どういう風に決められたのかはわからないが、

順番は宗田がトップバッターになっていて、

心の中ではえっ～～～～～～！

となっていた。

それでもすでに決められてしまったものは

仕方ないので、プレゼンを始めることにした。

オンラインでのプレゼンも初めてだったし、

パソコンで何をするということも、

今までやったことがなかったので、

それだけでも緊張していた。

まずは決められた持ち時間の中で、

ベストを尽くそう！とプレゼンを

始めた。

たどたどしいながらも、自分の考えたことを

伝えられたと思っていたし、

持ち時間を少し余らせることも出来て、

ホッとして、次の発表者の発表を

聞いていた。

すると、次の発表者は持ち時間がわずかでも

まだ半ばというところで、

結果的に持ち時間をオーバーしていた。

その後も宗田以外の4人は、

持ち時間にプレゼンを納めることが

出来ていなかった。

もちろん、これが試験の結果と

直接的な関わりがあるとは言わない。

もう済んでしまったことだから、

最初にも書いたが、これは愚痴です。

ただ、持ち時間をオーバーしたことに

対して、試験進行をしていた担当者も

試験を審査した担当者も触れなかった

ことにはちょっと腑に落ちない。

合格するためにはそんなことは

なんの関係もないだろうし、

大切なことはプレゼンの内容だったり、

それに付随する志望動機だったりすることは

わかっているのだけど。

なーんか頭の片隅でひっかかってしまった。

まだ諦めたわけではない。

違うタイプの試験で再受験することは

出来るみたいなので、

そちらに気持ちを切り替える。

切り替えるためにこの記事を書いた。

お目汚しで申し訳ない。

それでも、

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

それではまた。