名刺って、今の働き方で必要か?
この写真は何だと思いますか?
本革の名刺入れです。
極小極薄レザー名刺入れ MUZOSA CARDRIDGE
コロナになってリモートワークが当たり前となり、ビジネスシーンで直接会うことが劇的に減りました。
その期間に、自身に何が起こったか考えました。
▶︎名刺を1枚も交換していない。
▶︎オンオフの境目がなくなってきた。
▶︎近所で知り合った人と業界が近く、仕事で繋がる出会いがあった。
▶︎オンライン会議の背景を名刺のように使っている人がいる。
名刺は、名刺入れに入れ、ビジネスバッグに入れっぱなしが当たり前。
オフの時は名刺を持っていないか、財布に入れている汚れたサブ名刺のみ。
今まで使っている名刺入れが、
コロナ前の今までのようなパフォーマンスを発揮できていないと感じた。
新たな生活様式、新たなビジネススタイルにあった、
今の時代だから、最高のパフォーマンスを発揮する名刺入れが必要だ。
▶︎名刺を1枚も使っていない
たくさんの名刺は必要ない。少量の名刺は必要だろう。
▶︎オンオフの境目がなくなってきた。
カフェでリモートワークしてて、突然の出会いで挨拶できる必要もある。常に名刺を持っていると便利だろう。
▶︎近所で知り合った人と職種が近く仕事で繋がる出会いがあった。
近所でも油断できない大事なことがあるもんだ。手ぶらスタイルでも名刺交換する機会がある。いつでも名刺を持っているようにしたいかも。
▶︎オンライン会議の背景を名刺のように使っている人がいる。
リモートでも名刺を背景に写している、それってビジネスで名刺が必要ってことだと再認識。名刺は私自身であるということ。これからも重要なビジネスツールだ。綺麗な名刺を渡すべき。
結果、名刺は必要であることが再認識できた。
ただ、名刺入れの容量、大きさ、数は、スタイルと共に変化する方がいい。
このことから
▷大量の名刺を持ち運ぶ必要はない。
▷いつでも手元にある状態を確保することの方が重要。オンオフ関係なく、もちろん、手ぶらでも。
▷少量の名刺を色々なところに仕込むとリスクヘッジでき、絶対に忘れようがない。絶対に、突然の出会いを逃すことがなくなる。
この発想からdünnと共同開発し誕生したプロダクトが
忘れようがない極小極薄レザー名刺入れ MUZOSA CARDRIDGE です。
今という、時代の名刺入れです。
・上質な本革、薄さ0.5mm。極小極薄。
・ほぼ名刺サイズ。無駄な余白が一切ない画期的なプロダクトデザイン。
MUZOSAユーザーの皆さんが、さらに便利になることが「最重要」
MUZOSAの中に収まること。整理することができるサイズにこだわりました。使用用途も自由に使えるように。
MUZOSAとMUZOSA CARDRIDGE の両方使うことにより手ぶらスタイルが、さらにアップデートされるようにしました。
MUZOSAとMUZOSA CARDRIDGEを、是非ともセットで使ってください。
愛するパートナーへ、ギフトで贈ることも出来ます。
▼ MUZOSA CARDRIDGEを入れておくと便利なアイテム
スマホケースに。
財布に。
手帳に。
ポーチに。
ジェケット・コートポケットに。
バッグに。
ノートPCケースに。
こだわりのペンケースに。
デスクの引き出しに。
ミニマムに、シンプルに、さらに便利に。
手ぶらスタイルをアップデートするMUZOSAを一度試してみてください。
手ぶらエコの「無造作エコスタイル」をスタンダートに、レジ袋ゼロを一緒に実現していきましょう。
▼MUZOSA公式オンラインサイト。購入はこちらから。
++【受賞歴】おもてなしセレクション2020受賞++
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