花粉症も消える?
一度なるともう元には戻れないと言われている花粉症ですが、あることをして症状が消えた人続出!
何年も不妊に悩んでいた方が
不妊治療をやめてあることをしたら、めでたくご懐妊されるかた続出!
あることってなんだと思いますか?
能力の高いヒーラーさんが施す遠隔ヒーリング?
大物芸能人も愛用している高額サプリメントを飲用?
いいえ。答えは・・・
足もみ!
そうなのです
私たちの体の一部、足をもむだけ!なのです
花粉症撃退やご懐妊だけでなく
頭痛薬を手放せた方や、終わったと思った生理が再び始まった方
不眠症から解放された方、基礎体温が上がった方
足もみをしたことで大きく体質が変わった!というお声をたくさんいただいています
自己紹介が遅くなりました
私は長野県松本市で足もみサロンを営む山下かずこです
私が足もみに出逢ったのは1年半前コロナに感染したことがきっかけでした
熱が下がり、回復したにも関わらず
何もやる気がおきず、くよくよしている鬱状態のときに、ネット上で開催されていた足もみライブをみて見よう見まねで始めたことがきっかけです
出かけたくない、家事もしたくない、と
ごろごろしながらも、たった数十分足を揉んだら
「久しぶりにドライブにいこうかな。。。」
と、少し心が上向きになり外に出られたことに驚きました
足もみってすごいかも。。。
この時の体験から足もみの世界に引き込まれ、現在のサロンを営むまでに至ります
私が学んだのは松浦日土美さん主催の「笑けるほど痛い足もみ」でした
木の棒を使って足裏の反射区をゴリゴリとほぐしていくスタイルです
台湾式の官足法がベースとなっています
「笑けるほど痛い」とだけあって
人にやってもらうとまあ痛いこと!笑
「やべでー&%S#$$%&-~\!」(やめてー!)と何度叫びたくなったことでしょう
※一緒に学ぶ仲間同士なので容赦がなかったですが
お客様には加減をみながら施術をするので安心してくださいね
そして、学んでいく過程で毎日自分の足をもんで
アウトプットするという課題があったので取り組んでいたのですが
一緒に学ぶ40人近くいる仲間の変化と
自分の体感する変化に驚くことばかりでした
仲間の「頭痛薬手放せた!」や「花粉症が今季出てない!」
「朝起きてすぐに排便があった!」「肌の調子がいい!」
「顔がリフトアップした!」などの報告もワクワクしたのですが
なにより自分自身の鼻炎がなくなったこと
そして平熱が0.7度もあがったのが驚きでした
というのも私、もともと子供のころからひどい鼻炎持ち
15年前から10年間続けたマクロビオティックの食生活(動物性のものを食べずに玄米菜食)で鼻炎、その他体の不調もなくなっていたのですが
その生活を手放した5年後にまた鼻炎が復活してしまったことに悩んでいたのです
動物性のものを食べないマクロビオティック生活は私の体に合っていました
当時は「全ての人に実践してほしい、多くの人に伝えたい!」と思い
自分が経営するベーグル専門店でもそれを謳い、表現していたのですが
(10年間、無添加ナチュラルの店を営んでいました)
「制限」が生じる健康法ってあまり広まらないなあ。。。というのを肌で感じていました
そして2011年の震災を機に
食への考え方、命の捉え方が徐々に変化しました
プライベートでも会食をする場所が限られてしまったり
白米やお肉を食べたい家族にも菜食を強制していたり
憧れの料理家さんのレシピを真似することができなかったり
そんなことに対して自分のライフスタイルとの乖離がうまれてきたのです
ジレンマを感じてお店を閉めると同時にそれまでの食生活を手放しました
ある時期に集中して取り組むことや
ライフスタイルがフィットする場合にはとても素晴らしいものだとは思うのですが
また以前のストイックな生活に戻そうとは思えませんでした
でも
鼻炎が復活してストレスだなあ
基礎体温も下がってたし、健康度が低下しているなあ・・・
と悶々としていたときに出逢ったのが・・・
足もみ!
だったのです
そして足をもむことで
なにかを制限しなくても鼻炎がなくなり
平熱が0.7度上がった
このことは私にとってものすごく希望になりました
同時に
「○○を食べてはダメ」という制限ではなく
老若男女、いつでも誰でもできて効果がてきめんな足もみって、健康法のなかでも最強じゃない?
そう思ったのです
そして「足もみを広めることを仕事にしよう」と決めて起業したのでした
心と身体が元気であってほしい
どういうわけか、そしていつから始まっているのか自分でもわからないのですが
この想いは私のあらゆる活動の原動力となっています
ここまで読んで
「笑けるほど痛い足もみ、やってみたい!」
「笑けるほど痛い足もみで体質改善してみたい!」
と思ってくださった方がいたらとても嬉しい
取り組む方法はふたつあるので
次回お伝えしますね
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