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砂糖依存症について

甘いものがないと落ち着かない、ストレスを感じると甘いものを食べたくなり、甘いお菓子が手放せない状態が続いてる方は要注意です。

砂糖はアルコールやコカインなどと同じような作用で脳内にドーパミンやセロトニンの分泌を促すので依存性が高くなりやすいです。
砂糖を摂取しすぎると、ビタミンB1不足をまねき、鬱や疲労の原因になります!また糖化により老化を促進してしまいます。。

依存症から抜け出すには、砂糖断ちの環境から作るのも効果的です。
甘いものを家に置かない
日光を浴びる
適度な運動
ビタミン、ミネラル、酵素を摂る

依存対策として天然のサプリを摂る
ナッツ類、焼き芋、昆布、バナナ、りんごなどのフルーツ、ダークチョコレート

お菓子に使われてる白砂糖は老化を促進し、アンチエイジングの大敵です!
でも甘いものは食べたい時ありますよね。。そんな時はぜひ天然サプリを摂ってみてください。⁠◕⁠‿⁠◕⁠。

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