須崎 貴善

山にも登るダイビングインストラクター。 座右の銘は、 『石橋を叩いて叩いてたたき割る』…

須崎 貴善

山にも登るダイビングインストラクター。 座右の銘は、 『石橋を叩いて叩いてたたき割る』 結局渡れてないけどそれだけ慎重派ってこと! 海と人、自然と人、人と人、みんな繋がる。そんな理想をカタチに!

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  • 山のあれこれ

    心が動く、そんな山のあれこれ。 全く興味のなかった山にこんなに魅かれる時が来るなんて!

  • 海わらべ 気まぐれ日記

    『ネイチャーガイド海わらべ』のこと、気まぐれ日記

  • 海のあれこれ

    海に関するほんの一瞬をあれこれ。 ずっといられたらいいのに。

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ダイビングと私②

①を読んでない方はまずこちらから ↓ 初めてダイビングをした時の感想は? こんな質問をよくされるし耳にもするが、私自身のことで言うと、 正直全く覚えてない・・・。そもそも自分からやりたくて始めたわけじゃないので子供の頃のプールの授業嫌だなー、サボりたいなーってテンションだったってことしか覚えてない。 初めて水中に潜ったのはプールだったが特別大きな感動があったわけでもなく、今頑張って思い出してみても担当のインストラクターの人が可愛いなとか、ウエットスーツって着にくくて気持ち

    • ダイビングと私①

      もともと子供のころから水泳が苦手な私。 でも海に行くのは大好きで、お風呂も大好き。 水でぷかぷかするのは大好きだけど泳ぐのはとっても苦手。 小さい頃スイミングスクールにも通ってた覚えはうっすらあるが、同じ年ごろの意地悪な女の子に水中の赤い台からよく落とされて泣かされてた気が。スクールも小学生に上がる前にやめてそこから大の水泳嫌いに。 小学校の水泳の授業が嫌で嫌で、サボるために水泳の出席票みたいなのによく欠席のハンコを押して叱られたっけ。頭痛、腹痛が定番のローテーション。 どん

      • 響く言葉、刺さる言葉

        仕事柄、人前で話す機会が多いのですが、特に学生の前では自分のためになった事柄や誰かの名言などを自分の経験をもとに話すことがあります。 そのなかでも特によく話す、心に留めている言葉を紹介します。 響く言葉。 聞いたときにこれは響いた。胸の奥にドーンて感じ。 ひと回り以上も歳の離れた若者から聞いた言葉。 『頼まれごとは試されごと』 そんなふうに考えたこともなかった。嫌々頼まれたことも少しだけ前向きに引き受けることができるようになった。だからと言って何でも引き受けるようになっ

        • 今年こそ!

          気がつけば2022年。 いつの間に2021年が終わって、いつの間に新しい年が始まったのか。 一年てほんとにあっという間に過ぎていく。 一日一日を大切にするために今年の目標を決めた。 『出来る限り、マイペースでたくさんの投稿をする』 時間は自分で作るもの。いつまで続くか乞うご期待。 初日は控えめにしておきます。

        ダイビングと私②

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        • 山のあれこれ
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        記事

          ハマる瞬間

          人生を左右するような、足りなかったピースがピタッとハマるようなそんな瞬間、皆さんにもありますか?今日はそんなハマった話。 初めての北アルプス本格登山。仕事とはいえ、ろくに装備のこともわからず、30kg近い荷物を背負い、初めての道を延々と歩く。景色を楽しむ余裕もなく虚勢だけはいっちょ前。それなりに体力は衰えないように気を付けているとはいえ、普段使わない筋肉は悲鳴を上げる。下見のための初登山は5月、雪質やルート確認のための1泊2日の強行スケジュール。翌日の筋肉痛を覚悟しつつ、初

          ハマる瞬間

          はじめに

          とにかく書かないと始まらない。伝わらない。 そんな想いで書いてます。 須崎貴善 1983年8月11日生まれ 愛知県名古屋市出身 自信満々のように見せてかなりの慎重派の小心者、肌は白いが腹は黒い、何事も好き嫌いははっきりしてる、負けず嫌い、頑固、私生活は優柔不断で大雑把だが仕事は決断が早く几帳面、準備はしすぎるくらいじゃないと気が済まない、最後は何とかなる精神で結局乗り切る、完全なる褒めて伸びるタイプ! 仕事はダイビングインストラクターでもあり、たまに山にも登ったり

          かめとあお

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          ちっちゃいまる、おっきいまる

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          山の目覚め

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