大塚菜生 2024年6月12日 13:01 母は長く、自分らの骨など一纏めにして弔う必要はないと極端な考えであった。祖父は亡くなる少し前に鞄を新調していたらしい。初孫(私)の挙式を楽しみにしていた。母との和解も望んでいたのではないか。整理できたら祖父の都会暮らしを考えたい。つまり分骨してこちらに連れてきたいと私は思っている いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #納骨 #祖父の思い出 #分骨 #さまざまな望み #銀のくずくず